俳優の片岡愛之助が5日、都内で行われた日本テレビ開局70周年記念舞台『西遊記』の初日前会見に出席した。 愛之助は冒頭、「今年はお正月からいろんなことがありました。私たちも名古屋で年をまたいで公演をしておりましたが、カーテンコールの最中に揺れを感じました」と令和6年能登半島地震に言及し、「お気の毒と思っております」と心境を告白。「私たちにできることはお芝居でございます。精いっぱいお芝居をいつも以上に頑張って、元気になっていただく。それしかできないので、全力で務めさせていただきたいと思います」と決意を新たにした。 会見は、大阪公演、福岡公演、名古屋公演を経て、あす6日から28日まで上演される東京公演の初日の前日に行われたこともあり、愛之助は「こういうときは、緊張などがあるんでしょうが、ぶっちゃけ僕らの公演は半分終わっている中日です」と苦笑い。「(堤幸彦監督が)それなりのご当地ネタを挟んで来られると、ドキドキしている次第ですが、後半の天竺に向かっていきたいと思います」と気を引き締め、「ネタが毎日変わるので、飽きないと思います。ぜひ二度三度お誘いあわせの上、いらしていただければと思います」と呼びかけた。
2024/01/05