タレントのイモトアヤコが、あす17日放送のMBS・TBS系『日曜日の初耳学』（毎週日曜　後10：00）の「インタビュアー林修」コーナーにゲスト出演する。

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　バラエティー番組で大活躍しながら、俳優として母として、同世代ママからの支持率も高いイモト。これまでの道のりを振り返りながら、子育てや交友関係について迫る。

　鳥取県で産まれたイモトは芸人に憧れ18歳で単身上京。大学に通いながら売れない芸人をしていた21歳の時に突如、初仕事が舞い込んだ。芸人として覚悟が決まった瞬間でもあったと当時の想いが明かされる。

　そして、芸人になることを知らされておらず、娘が出演した番組を見て絶句したという父親と中継がつながれる。父から娘・アヤコにどうしても言っておきたいこととは…。

　2010年に『99年の愛 〜JAPANESE AMERICANS〜』で俳優デビュー。演技経験ゼロのイモトに主演・草なぎ剛の妻役に大抜てきした福澤克雄監督が、起用の真実と生まれ持った才能について語る。