ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜 深1:00)では、14日深夜放送回で、岡村隆史によるちょっとクセの強い審査とそれに翻ろうされる『岡-1グランプリ』を開催。トップバッターは、ミキ昴生(女子高生のイントネーション)が務め、94点を獲得。続いて登場したランジャタイも94点で並び、3組目の『M-1』王者・ウエストランドも94点、満を持して登場した堤下敦(インパルス)は、物議を醸すフリップネタを披露するも94点だった。
岡村も「テンション的なものもすごかったですし、度肝を抜かれるというところがありましたね。若手っぽいような汗。2年のブランクを取り戻すような」と驚きの声。
2018年から毎年年末に行っている恒例企画で、今年で6回目。岡村の審査と、それに翻弄される、予選を勝ち抜いた(?)強者ぞろいの出場者とのやりとりが年を追うごとに話題になっている。
今年の出場者は、初回から欠かさず決勝進出し、すべての回で優勝この企画には欠かせない存在となっている、ミキ昴生(女子高生のイントネーション)。昨年初出場し、場をかき回しただけでなく、ミキ昴生との激しい掛け合いで爪痕を残して優勝したランジャタイ。また、この企画の常連で、過去4回優勝していたインパルス・堤下敦も2 年ぶりに帰ってくる。さらに、昨年の『M-1グランプリ』で優勝したウエストランドの参戦も決定。シークレットチャレンジャーとして、毎年出演者を驚かせる一芸を見せる”ナインティナインのセンター分けが似合う方”も登場予定となっている。
ORICON NEWSでは、激戦の様子を徹底密着する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
■『岡-1グランプリ』歴代出場者
2018年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、東京ホテイソン、四千頭身
2019年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、オカリナ(おかずクラブ)、ハンバーグ師匠
2020年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、トム・ブラウン、ぼる塾、矢部浩之(ナインティナイン)
2021年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、NON STYLE、ジョイマン、矢部浩之(ナインティナイン)
2022年:ミキ・昴生、東京ホテイソン、ザ・マミィ、ランジャタイ、矢部浩之(ナインティナイン)
岡村も「テンション的なものもすごかったですし、度肝を抜かれるというところがありましたね。若手っぽいような汗。2年のブランクを取り戻すような」と驚きの声。
2018年から毎年年末に行っている恒例企画で、今年で6回目。岡村の審査と、それに翻弄される、予選を勝ち抜いた(?)強者ぞろいの出場者とのやりとりが年を追うごとに話題になっている。
今年の出場者は、初回から欠かさず決勝進出し、すべての回で優勝この企画には欠かせない存在となっている、ミキ昴生(女子高生のイントネーション)。昨年初出場し、場をかき回しただけでなく、ミキ昴生との激しい掛け合いで爪痕を残して優勝したランジャタイ。また、この企画の常連で、過去4回優勝していたインパルス・堤下敦も2 年ぶりに帰ってくる。さらに、昨年の『M-1グランプリ』で優勝したウエストランドの参戦も決定。シークレットチャレンジャーとして、毎年出演者を驚かせる一芸を見せる”ナインティナインのセンター分けが似合う方”も登場予定となっている。
ORICON NEWSでは、激戦の様子を徹底密着する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
■『岡-1グランプリ』歴代出場者
2018年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、東京ホテイソン、四千頭身
2019年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、オカリナ(おかずクラブ)、ハンバーグ師匠
2020年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、トム・ブラウン、ぼる塾、矢部浩之(ナインティナイン)
2021年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、NON STYLE、ジョイマン、矢部浩之(ナインティナイン)
2022年:ミキ・昴生、東京ホテイソン、ザ・マミィ、ランジャタイ、矢部浩之(ナインティナイン)
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- 2. 【岡-1GP】ミキ昴生、岡村隆史に絶叫 『THE MANZAI』への訴えも
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- 5. 【岡-1GP】2年ぶり堤下敦、物議を醸すフリップネタ 岡村隆史も衝撃「度肝を抜かれる」
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- 7. 【岡-1GP】今年も全員優勝 ネタ見せ前からミキ昴生が絶叫する“大荒れ”の展開に
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2023/12/15