漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)について、出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを栗山英樹(侍ジャパン前監督)、岡本和真(読売ジャイアンツ)が務めることが14日、発表された。
「WORLD BASEBALL CLASSIC」日本代表の監督として侍ジャパンを世界の頂点へと導き、日本中を歓喜に沸かせた栗山前監督と、同じく侍ジャパンのメンバーとして全7試合に出場し、本塁打を放つなどWBC優勝に貢献した岡本選手が登場。勝利を手繰り寄せる実力とパワーと持ち合わせたふたりが引く笑神籤は、ファイナリストにどんな影響を及ぼすか。
決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズ。これに敗者復活組を加えた10組で、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指す。
■笑神籤の歴代担当者
2017年:MC(今田耕司、上戸彩)
2018年:吉田沙保里、阿部一二三、井上尚弥
2019年:堀江翔太、福岡堅樹、稲垣啓太
2020年:MC(今田耕司、上戸彩)
2021年:水谷隼、阿部詩
2022年:那須川天心
2023年:栗山英樹、岡本和真
「WORLD BASEBALL CLASSIC」日本代表の監督として侍ジャパンを世界の頂点へと導き、日本中を歓喜に沸かせた栗山前監督と、同じく侍ジャパンのメンバーとして全7試合に出場し、本塁打を放つなどWBC優勝に貢献した岡本選手が登場。勝利を手繰り寄せる実力とパワーと持ち合わせたふたりが引く笑神籤は、ファイナリストにどんな影響を及ぼすか。
決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズ。これに敗者復活組を加えた10組で、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指す。
■笑神籤の歴代担当者
2017年:MC(今田耕司、上戸彩)
2018年:吉田沙保里、阿部一二三、井上尚弥
2019年:堀江翔太、福岡堅樹、稲垣啓太
2020年:MC(今田耕司、上戸彩)
2021年:水谷隼、阿部詩
2022年:那須川天心
2023年:栗山英樹、岡本和真
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2023/12/14