大みそかの『RIZIN.45』(さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カード発表会見が10日、東京・渋谷サクラステージで行われ、SNSで激しい舌戦を繰り広げていた平本蓮(25)とYA-MAN(27)の試合が決定した。約8ヶ月ぶりに公の場に姿を表した平本は、朝倉未来に対しての思いを打ち明けた。
お互いに物騒な言葉が飛び出すほどの激しいやり取りを経て実現した今回の試合。会見もピリピリしたムードのYA-MANは「リングでやれて良かったな。街中だったらぶっ殺してたぞ」と静かに挑発するも、平本は「そういうのはいいんだよ。ヤクザごっこやってるんじゃねーよ。格闘家だろ」と一蹴。
続いてマイクを握ると「今日はちょっと皆さんに本音を語ろうかと思って」と切り出し、先月の『FIGHT CLUB』でYA-MANにKO負けした朝倉未来について語りだした。
「僕は20歳のときにK-1にいたけど、いつ崩壊するかわからない状況ですごく孤独だったし怖かった。K-1を抜けてもっと盛り上がる格闘技をやりたいと思ったときに、朝倉未来が現れて、『こんなヤツを待っていた』ってシンパシーを感じたというか感動して。こんな面白い選手を待っていたという感じで、とにかくかみついいて喧嘩を売って盛り上げてやろうと思って。最初はバカにされたけど、あいつのおかげでMMAを始めたみたいなもんなんですよ。
自分で話題を作っていって、ドミネーター選手に勝って、もう少しで勝負がつかめるかもってところで斎藤裕選手にスプリットで負けてしまって。なんで自分が積み上げてきたものを逃しちゃうんだろうって、今年の夏に腐ってたというかうつ病にみたいになって。今は笑い話ですけど、本当に元気がなくて。
そんなときにあいつがケラモフとやったりしてる姿を見て、表現の仕方はいろいろあるんですけど、僕はすごい勇気をもらった部分があって。腐ってた状態で年末に向けて(榊原)社長に相談したときに、どこまで行っても本当に悩むこととかよくわかんないですけど、自分でとにかく話題性を掴んで試合をしないとっていうことに葛藤がありすぎて、悪口キャラをやめたら食っていけなくなるんじゃないかとか、そういう不安もあったんですけど、関係ねぇなと思って。
そんななかで、朝倉未来がキックルールだとしてもYA-MANにああいう結果になって、自分の中で悲しくなってしまったというか。でも本当に格闘技がこんなふうに盛り上がってきたのは、マジで朝倉未来のおかげだなって本当に思うので、もう煽りはいいなと思ったんで。これからは自由に戦っていこうと思います。
絶対に朝倉未来と試合がしたいです。だから、この試合は絶対に勝たないといけないで。YA-MANどうこうじゃなくて、ここを勝って。朝倉未来の敵討ちとかじゃないです。ここを勝って、来年おのずとヤツとの試合が見えてくると思うので。YA-MANも強いと思うし、厳しい試合になるかもしれないですけど、絶対俺のほうが覚悟の違いはあるので絶対に勝ちます。応援お願いします」
そのほか、対戦予定だった木村“フィリップ”ミノルのドーピング検査が「陽性」だったため試合が消滅となっていた安保瑠輝也が、急きょMMAに初挑戦することが決定し、元K-1王者の久保優太と対戦する。
さらに、平本蓮の弟がRIZINデビューし、昨年の大みそか以来のRIZIN参戦となるYUSHIと対戦。同じく平本の練習仲間のKrush王者の篠塚辰樹が、BreakingDownで連勝中の冨澤大智と対戦が決定した。
●『RIZIN.45』対戦カード
・バンタム級タイトルマッチ
フアン・アーチュレッタ vs. 朝倉海
・フライ級タイトルマッチ
堀口恭司 vs. 神龍誠
・フェザー級
クレベル・コイケ vs. 斎藤裕
・フライ級
扇久保博正 vs. ジョン・ドッドソン
・バンタム級
太田忍 vs. 芦澤竜誠
・ヘビー級
スダリオ剛 vs. 上田幹雄
・スーパーアトム級
伊澤星花 vs. 山本美憂
・65キロ級(5分2ラウンド)
皇治 vs. 三浦孝太
・フェザー級
弥益ドミネーター聡志 vs. 新居すぐる
・ウェルター級
イゴール・タナベ vs. 安西信昌
・フェザー級
平本蓮 vs. YA-MAN
・70キロ級(5分2ラウンド)
安保瑠輝也 vs. 久保優太
・60キロ級キックルール(OFG)
篠塚辰樹 vs. 冨澤大智
・バンタム級
平本丈 vs. YUSHI
◆会場チケット発売中
PPVはABEMA、U-NEXT、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVEにて
お互いに物騒な言葉が飛び出すほどの激しいやり取りを経て実現した今回の試合。会見もピリピリしたムードのYA-MANは「リングでやれて良かったな。街中だったらぶっ殺してたぞ」と静かに挑発するも、平本は「そういうのはいいんだよ。ヤクザごっこやってるんじゃねーよ。格闘家だろ」と一蹴。
続いてマイクを握ると「今日はちょっと皆さんに本音を語ろうかと思って」と切り出し、先月の『FIGHT CLUB』でYA-MANにKO負けした朝倉未来について語りだした。
自分で話題を作っていって、ドミネーター選手に勝って、もう少しで勝負がつかめるかもってところで斎藤裕選手にスプリットで負けてしまって。なんで自分が積み上げてきたものを逃しちゃうんだろうって、今年の夏に腐ってたというかうつ病にみたいになって。今は笑い話ですけど、本当に元気がなくて。
そんなときにあいつがケラモフとやったりしてる姿を見て、表現の仕方はいろいろあるんですけど、僕はすごい勇気をもらった部分があって。腐ってた状態で年末に向けて(榊原)社長に相談したときに、どこまで行っても本当に悩むこととかよくわかんないですけど、自分でとにかく話題性を掴んで試合をしないとっていうことに葛藤がありすぎて、悪口キャラをやめたら食っていけなくなるんじゃないかとか、そういう不安もあったんですけど、関係ねぇなと思って。
そんななかで、朝倉未来がキックルールだとしてもYA-MANにああいう結果になって、自分の中で悲しくなってしまったというか。でも本当に格闘技がこんなふうに盛り上がってきたのは、マジで朝倉未来のおかげだなって本当に思うので、もう煽りはいいなと思ったんで。これからは自由に戦っていこうと思います。
絶対に朝倉未来と試合がしたいです。だから、この試合は絶対に勝たないといけないで。YA-MANどうこうじゃなくて、ここを勝って。朝倉未来の敵討ちとかじゃないです。ここを勝って、来年おのずとヤツとの試合が見えてくると思うので。YA-MANも強いと思うし、厳しい試合になるかもしれないですけど、絶対俺のほうが覚悟の違いはあるので絶対に勝ちます。応援お願いします」
そのほか、対戦予定だった木村“フィリップ”ミノルのドーピング検査が「陽性」だったため試合が消滅となっていた安保瑠輝也が、急きょMMAに初挑戦することが決定し、元K-1王者の久保優太と対戦する。
さらに、平本蓮の弟がRIZINデビューし、昨年の大みそか以来のRIZIN参戦となるYUSHIと対戦。同じく平本の練習仲間のKrush王者の篠塚辰樹が、BreakingDownで連勝中の冨澤大智と対戦が決定した。
●『RIZIN.45』対戦カード
・バンタム級タイトルマッチ
フアン・アーチュレッタ vs. 朝倉海
・フライ級タイトルマッチ
堀口恭司 vs. 神龍誠
・フェザー級
クレベル・コイケ vs. 斎藤裕
・フライ級
扇久保博正 vs. ジョン・ドッドソン
・バンタム級
太田忍 vs. 芦澤竜誠
・ヘビー級
スダリオ剛 vs. 上田幹雄
・スーパーアトム級
伊澤星花 vs. 山本美憂
・65キロ級(5分2ラウンド)
皇治 vs. 三浦孝太
・フェザー級
弥益ドミネーター聡志 vs. 新居すぐる
・ウェルター級
イゴール・タナベ vs. 安西信昌
・フェザー級
平本蓮 vs. YA-MAN
・70キロ級(5分2ラウンド)
安保瑠輝也 vs. 久保優太
・60キロ級キックルール(OFG)
篠塚辰樹 vs. 冨澤大智
・バンタム級
平本丈 vs. YUSHI
◆会場チケット発売中
PPVはABEMA、U-NEXT、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVEにて
【?LIVE配信中】
— ABEMA格闘 (@Abema_Fight) December 10, 2023
大晦日 #RIZIN45?
追加カード発表記者会見?
?#平本蓮 選手が語る本音
?#朝倉未来 選手とシンパシーを感じた
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2023/12/10