タレントのイモトアヤコ(37)が6日、都内で行われた最新エッセイ『よかん日和』(7日発売/文芸春秋)発売イベントに登場。2019年に結婚、そして昨年には第1子を出産したイモトだが、これからの活動について“珍獣ハンター”としてより攻めの姿勢でいることを明かした。
累計6万3000部を発行したエッセイ『棚からつぶ貝』から3年。結婚とほぼ同時期にコロナ禍になり、海外ロケもストップ。そんな中でイモトが自ら編集長を務めるウェブマガジン「よかん日和」を2021年に立ち上げる。その文章に加筆を経て書籍化した今作には、前作から出産、子育てを経験した、イモトのほっこりする暮らしぶりがつづられている。
以前からオリジナルで発信できる場所を作りたいと思っていたというイモトは、コロナ禍で海外ロケがストップしたことに「焦りもあった」といい、本格的にウェブマガジンの立ち上げに取り組んだと話す。
コロナ禍の間に結婚・出産を経て、現在ロケが復活してきた中で、“珍獣ハンター”として今後の活動について問われると「攻めの姿勢がなくなるとかそういったものは一切ない。もちろん愛する人と、守るべきかわいい息子がいますが、より攻めようという気持ちです」と心境を明かした。
いろんな環境の変化があったここ数年でロケも減り「1年以上一切ロケに行かないことはこの十数年間で初めてのことだった。行かなかったことで、より頑張ろうという気持ちになっています。家族の協力はもちろんあってのことですが、これからも攻めます!」と宣言した。
累計6万3000部を発行したエッセイ『棚からつぶ貝』から3年。結婚とほぼ同時期にコロナ禍になり、海外ロケもストップ。そんな中でイモトが自ら編集長を務めるウェブマガジン「よかん日和」を2021年に立ち上げる。その文章に加筆を経て書籍化した今作には、前作から出産、子育てを経験した、イモトのほっこりする暮らしぶりがつづられている。
以前からオリジナルで発信できる場所を作りたいと思っていたというイモトは、コロナ禍で海外ロケがストップしたことに「焦りもあった」といい、本格的にウェブマガジンの立ち上げに取り組んだと話す。
コロナ禍の間に結婚・出産を経て、現在ロケが復活してきた中で、“珍獣ハンター”として今後の活動について問われると「攻めの姿勢がなくなるとかそういったものは一切ない。もちろん愛する人と、守るべきかわいい息子がいますが、より攻めようという気持ちです」と心境を明かした。
いろんな環境の変化があったここ数年でロケも減り「1年以上一切ロケに行かないことはこの十数年間で初めてのことだった。行かなかったことで、より頑張ろうという気持ちになっています。家族の協力はもちろんあってのことですが、これからも攻めます!」と宣言した。
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2023/12/06