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三菱電機、漫画世界への“没入体験施設”を銀座に AIの社会問題テーマ漫画も制作

 三菱電機は6日、東京・銀座の三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza 」(メトアギンザ)」にて、「この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展」を開催した。

「この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展」の様子 (C)ORICON NewS inc.

「この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展」の様子 (C)ORICON NewS inc.

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 同イベントは、プロジェクションマッピングを使った体験型アトラクションを通じ、生成AIをはじめとした、AI全盛の時代における「倫理性」をテーマとしたイベント。

 今回、小泉徳宏監督(代表作「ちはやふる」)が主宰するROBOTのシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」が、AIの進化により起こりえる社会問題をテーマとした漫画を制作。この作品が大型モニターで読めるのに加え、プロジェクションマッピングで投影される漫画を読みながら、まるで自分が漫画の世界に入ったかのような体験をすることができる。

「この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展」の様子 (C)ORICON NewS inc.

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 イベントスペースは午前11時〜19時まで。料金は無料。

■2Fコンテンツ
 まるで自分が漫画の世界に入り込んだような、漫画とインタラクティブ映像が融合した新体験型コンテンツ。AI活用における様々な倫理感や社会課題を、漫画を通して楽しみながら学ぶことができ、これからのAIとの向き合い方を考えるイベントになっている。

「この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展」の様子 (C)ORICON NewS inc.

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 またプロジェクションマッピングに投影された漫画に入り込みながら、最新AIの開発に欠かせない「アノテーション」を体験できるコンテンツや、漫画内にある動作のジェスチャーをするとAIに行動を判別される体験を通して、漫画の世界に入り込むことができる。

■3Fコンテンツ

 三菱電機グループ社員の姿勢を表現する「コツコツ ワクワク 世界をよくする」を全体のテーマとし、遠隔操作ロボットやAIで実現する暮らしや社会の変化を疑似体験することができる。また、体験展示に関わる開発者の想いもピックアップして展示。

 「遠隔操作ロボットコーナー」では、海岸やゴミ山、山岳地帯など、人が作業するのに困難な場所で、ロボットを遠隔操作しこれらの課題解決に貢献する体験が可能。「制御の根拠を明示できるAI技術コーナー」では、『なぜAIはこの答えをだしたのか』という謎(推論過程を解明するため、参加者が物語の登場人物 となり謎を解く推理ゲームにチャレンジ。AIが答えを出すまでに何を考えているのか疑似体験することができる。

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