EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が、24日発行のクーポンマガジン『HOT PEPPER』12月号(リクルート刊)で衣装が異なる4パターンの表紙を飾る。それぞれイメージの違う冬らしい装いでクールに登場する。
普段からメンバーとよく食事に行くという岩田は、急な誘いでも、「翌日の予定がなければ全然行きます!」とコメント。最近も登坂広臣と酒のペアリングができる寿司を堪能したそう。三代目 J SOUL BROTHERSの約9年ぶりとなるアリーナツアー中も「NAOTO さんがグルメ通なので、“裏ツアー”と称していろいろ連れて行ってくれることが多かったです。あるお店では、店員の方に『ファンです!』って声をかけていただいたのですが、お店を出るタイミングだったので、変なこと話してなかったかなってちょっと焦ったりもしました(笑)」と、ツアー先でのエピソードを明かした。
「食べ歩きをしていた時期もあったので、中華ならこのお店、和食ならここって、それぞれのジャンルでお気に入りのお店が決まっている」という岩田は、デートをエスコートするときは「その中から選ぶことが多いですね」とグルメな一面も。「記念日とかだったら、ちょっと頑張るかもしれないですけど、プライベートのときは、落ち着いた気の休まる場所が良いな。行きつけのお店が尽きたら2周目に入ります(笑)」と、岩田らしい店の選び方を明かした。
そんな岩田が、デートの際に気になるポイントについては「食事中は、相手の仕草が自然に目に入るので、所作がきれいだと『すてきだな』と思います。本人の意識みたいなところが感じられるので見ちゃいますね」と、大人な着眼点を告白した。
昨年は「いろいろな国のビールにハマっている」と話していた岩田。1年経って、最近の酒の好みについて聞くと、「最近はハイボールが好きですね。1杯目は大体ビールですけど、その後はハイボールに落ち着くかな。寿司屋でもハイボールを頼むくらいなので」と、ウイスキー愛を熱弁。ハイボールに合わせるおつまみについては「最近、サルサソースにハマっています。めちゃくちゃおいしいのを見つけて。チップスにつけて食べたりするのですが、お酒が進むのでよくおつまみにしてます!」と語った。
また、過去に複数回同誌の表紙に登場している岩田は「どの表紙のどのスタイルも、すごく思い出深いです」としみじみ。「自分の芸能人生の節目節目で登場させていただいたので、読者の皆さんにも僕の成長を一緒に見守っていただいたように思っています。今回で最終号ということで、名残惜しさもさびしさもありますが、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお世話になりました」と、今号をもって休刊する同誌に温かいメッセージを送った。
普段からメンバーとよく食事に行くという岩田は、急な誘いでも、「翌日の予定がなければ全然行きます!」とコメント。最近も登坂広臣と酒のペアリングができる寿司を堪能したそう。三代目 J SOUL BROTHERSの約9年ぶりとなるアリーナツアー中も「NAOTO さんがグルメ通なので、“裏ツアー”と称していろいろ連れて行ってくれることが多かったです。あるお店では、店員の方に『ファンです!』って声をかけていただいたのですが、お店を出るタイミングだったので、変なこと話してなかったかなってちょっと焦ったりもしました(笑)」と、ツアー先でのエピソードを明かした。
「食べ歩きをしていた時期もあったので、中華ならこのお店、和食ならここって、それぞれのジャンルでお気に入りのお店が決まっている」という岩田は、デートをエスコートするときは「その中から選ぶことが多いですね」とグルメな一面も。「記念日とかだったら、ちょっと頑張るかもしれないですけど、プライベートのときは、落ち着いた気の休まる場所が良いな。行きつけのお店が尽きたら2周目に入ります(笑)」と、岩田らしい店の選び方を明かした。
そんな岩田が、デートの際に気になるポイントについては「食事中は、相手の仕草が自然に目に入るので、所作がきれいだと『すてきだな』と思います。本人の意識みたいなところが感じられるので見ちゃいますね」と、大人な着眼点を告白した。
昨年は「いろいろな国のビールにハマっている」と話していた岩田。1年経って、最近の酒の好みについて聞くと、「最近はハイボールが好きですね。1杯目は大体ビールですけど、その後はハイボールに落ち着くかな。寿司屋でもハイボールを頼むくらいなので」と、ウイスキー愛を熱弁。ハイボールに合わせるおつまみについては「最近、サルサソースにハマっています。めちゃくちゃおいしいのを見つけて。チップスにつけて食べたりするのですが、お酒が進むのでよくおつまみにしてます!」と語った。
また、過去に複数回同誌の表紙に登場している岩田は「どの表紙のどのスタイルも、すごく思い出深いです」としみじみ。「自分の芸能人生の節目節目で登場させていただいたので、読者の皆さんにも僕の成長を一緒に見守っていただいたように思っています。今回で最終号ということで、名残惜しさもさびしさもありますが、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお世話になりました」と、今号をもって休刊する同誌に温かいメッセージを送った。
コメントする・見る
2023/11/21