テレビアニメ『呪術廻戦』第2期(MBS/TBS系 毎週木曜夜11時56分〜)第17話(通算41話)が本日16日に放送される。これを記念して、諏訪部順一(両面宿儺役)のオフィシャルインタビューが公開された。
――「渋谷事変」について、原作コミックやシナリオを読まれた際の印象を聞かせてください。
「非常に苛烈な展開ですね。物語にとって大きなターニングポイントとなるエピソードです。アニメで描くのならば、制作に携わるスタッフもキャストも大変な熱量が必要となるだろうなと思いました。」
――虎杖ら1年ズ同様、両面宿儺もTVシリーズには3年ぶりの登場となります。
「みなさんご存知かと思いますが、アニメ第1期の宿儺は出番があまり多くないので(笑)。久しぶりに物語本編をしっかりと演じられてうれしかったです。」
――諏訪部さんは両面宿儺というキャラクターにどういう印象を抱いていますか?
「非常に難しいキャラクターだと思いました。アニメ化発表以前から、連載ベースで原作を読んでいたのですが、両面宿儺の声色のイメージが明確に浮かんでおらず……。オーディションの際もかなり悩みました。しかし、悩んでも答えが出なかったので、出たとこ勝負でやった結果決まりました(笑)。しかし、アニメへの期待値も高まっていたので、オンエアが始まるまではとても不安でしたね。特に原作ファンの皆さんが思う両面宿儺のイメージに合う表現ができているかわからなかったので。オンエア後、好印象のご感想をたくさん見かけてホッと胸を撫で下ろしました。」
――そんな両面宿儺という役をどう捉えて、どう演じようと思ったのでしょうか。
「明らかにされていない要素が多いキャラクターなので、完全に理解することはなかなか難しいですね。できる限り原作を読み込んで考察し、自分の中でイメージをより具体的なものにしながら演じている感じですね。しかし、その解釈が正解かどうかまだわからないので……。本当に難しい役だと思っています。」
――「渋谷事変」のPV映像が公開されていますが(※インタビュー収録時)ご覧になっての感想をお願いします。
「ついに来たな、と。アフレコの段階ではまだ絵が完成していなかったので、早く完成した本編が観たくなりました。アニメ第1期もそうでしたが、漫画で描かれるコマとコマの間を補完したり、同じ場面でも違う視点で描かれたり、映像作品としての面白さが存分に加味されているんですよね。特に迫力のバトルシーンの数々がどうなっているのか、楽しみです。」
――第40話「霹靂」では、漏瑚との闘いが繰り広げられました。収録を終えられての感想や見どころを伺えますか?
「非常にスピーディーな戦いが繰り広げられています。両面宿儺は圧倒的強者であるが故、アクションアドリブがほとんどないのですが…… 翻弄される漏瑚さんは大変そうでした(笑)。」
――両面宿儺が漏瑚に対し「誇れ。オマエは強い」と賛辞の言葉を贈るシーンもありした。このシーンを演じてみていかがでしたか?
「両面宿儺がどういう気持ちでその言葉を言ったのか、自分の考えはあえて言わないことにしておきたいです。もちろん自分なりの解釈はありますが、視聴者のみなさんの解釈をリードするようなことをしたくないので。想像にお任せします。しかし、漏瑚は泣いていたので、非常に胸に刺さるモノはあったのだと思います。そういった表面的な雰囲気はとりあえず伝わると良いのですが。」
――第1期では分散収録だったものが、第2期から少しずつ通常の形に戻っている部分もあるそうですね。やはり掛け合う相手がいると表現は変わりますか?
「両面宿儺は、相手の言葉に影響を受けて心情が大きく変化するようなことはあまりないと思います。ここまで演じたシーンの中では、掛け合うことで表現に影響が出ることはないですね。」
――いよいよ「渋谷事変」も放送終盤。視聴者に向けて、メッセージをお願いします。
「ご覧になっているあなたには伝わっていると思うのですが、非常に高い熱量で制作されている作品です。「渋谷事変」はその後の展開に影響を与える非常に重要な要素も含んだエピソードなので、最後までどうぞお見逃しなく。引き続き応援よろしくお願いします!」
『呪術廻戦』は、2018年3月より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。
コミックスは累計発行部数8000万部を突破。テレビアニメが2020年10月〜21年3月まで放送され人気を博し、2021年12月に劇場アニメ化、2023年7月よりテレビアニメ第2期が放送中。
■第41話あらすじ
甚爾との戦闘で深手を負った伏黒は、たまたま居合わせた重面から不意打ちを受けてしまう。瀕死状態に陥ってしまった伏黒は重い足取りで必死に歩を運ぶ。道玄坂の広い交差点にたどり着いた伏黒は、自身の術式『十種影法術』によってある式神を呼び起こす―。
■TVアニメ『呪術廻戦』作品情報
第2期 毎週木曜23:56〜MBS/TBS系列全国28局にて放送中
――「渋谷事変」について、原作コミックやシナリオを読まれた際の印象を聞かせてください。
「非常に苛烈な展開ですね。物語にとって大きなターニングポイントとなるエピソードです。アニメで描くのならば、制作に携わるスタッフもキャストも大変な熱量が必要となるだろうなと思いました。」
――虎杖ら1年ズ同様、両面宿儺もTVシリーズには3年ぶりの登場となります。
「みなさんご存知かと思いますが、アニメ第1期の宿儺は出番があまり多くないので(笑)。久しぶりに物語本編をしっかりと演じられてうれしかったです。」
「非常に難しいキャラクターだと思いました。アニメ化発表以前から、連載ベースで原作を読んでいたのですが、両面宿儺の声色のイメージが明確に浮かんでおらず……。オーディションの際もかなり悩みました。しかし、悩んでも答えが出なかったので、出たとこ勝負でやった結果決まりました(笑)。しかし、アニメへの期待値も高まっていたので、オンエアが始まるまではとても不安でしたね。特に原作ファンの皆さんが思う両面宿儺のイメージに合う表現ができているかわからなかったので。オンエア後、好印象のご感想をたくさん見かけてホッと胸を撫で下ろしました。」
――そんな両面宿儺という役をどう捉えて、どう演じようと思ったのでしょうか。
「明らかにされていない要素が多いキャラクターなので、完全に理解することはなかなか難しいですね。できる限り原作を読み込んで考察し、自分の中でイメージをより具体的なものにしながら演じている感じですね。しかし、その解釈が正解かどうかまだわからないので……。本当に難しい役だと思っています。」
――「渋谷事変」のPV映像が公開されていますが(※インタビュー収録時)ご覧になっての感想をお願いします。
「ついに来たな、と。アフレコの段階ではまだ絵が完成していなかったので、早く完成した本編が観たくなりました。アニメ第1期もそうでしたが、漫画で描かれるコマとコマの間を補完したり、同じ場面でも違う視点で描かれたり、映像作品としての面白さが存分に加味されているんですよね。特に迫力のバトルシーンの数々がどうなっているのか、楽しみです。」
――第40話「霹靂」では、漏瑚との闘いが繰り広げられました。収録を終えられての感想や見どころを伺えますか?
「非常にスピーディーな戦いが繰り広げられています。両面宿儺は圧倒的強者であるが故、アクションアドリブがほとんどないのですが…… 翻弄される漏瑚さんは大変そうでした(笑)。」
――両面宿儺が漏瑚に対し「誇れ。オマエは強い」と賛辞の言葉を贈るシーンもありした。このシーンを演じてみていかがでしたか?
「両面宿儺がどういう気持ちでその言葉を言ったのか、自分の考えはあえて言わないことにしておきたいです。もちろん自分なりの解釈はありますが、視聴者のみなさんの解釈をリードするようなことをしたくないので。想像にお任せします。しかし、漏瑚は泣いていたので、非常に胸に刺さるモノはあったのだと思います。そういった表面的な雰囲気はとりあえず伝わると良いのですが。」
――第1期では分散収録だったものが、第2期から少しずつ通常の形に戻っている部分もあるそうですね。やはり掛け合う相手がいると表現は変わりますか?
「両面宿儺は、相手の言葉に影響を受けて心情が大きく変化するようなことはあまりないと思います。ここまで演じたシーンの中では、掛け合うことで表現に影響が出ることはないですね。」
――いよいよ「渋谷事変」も放送終盤。視聴者に向けて、メッセージをお願いします。
「ご覧になっているあなたには伝わっていると思うのですが、非常に高い熱量で制作されている作品です。「渋谷事変」はその後の展開に影響を与える非常に重要な要素も含んだエピソードなので、最後までどうぞお見逃しなく。引き続き応援よろしくお願いします!」
『呪術廻戦』は、2018年3月より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。
コミックスは累計発行部数8000万部を突破。テレビアニメが2020年10月〜21年3月まで放送され人気を博し、2021年12月に劇場アニメ化、2023年7月よりテレビアニメ第2期が放送中。
■第41話あらすじ
甚爾との戦闘で深手を負った伏黒は、たまたま居合わせた重面から不意打ちを受けてしまう。瀕死状態に陥ってしまった伏黒は重い足取りで必死に歩を運ぶ。道玄坂の広い交差点にたどり着いた伏黒は、自身の術式『十種影法術』によってある式神を呼び起こす―。
■TVアニメ『呪術廻戦』作品情報
第2期 毎週木曜23:56〜MBS/TBS系列全国28局にて放送中
このニュースの流れをチェック
- 1. 『呪術廻戦』宿儺は難しい役 諏訪部順一「完全に理解することはなかなか難しい」 公式インタビュー公開
- 2. <呪術廻戦>宿儺は「圧倒的強者であるが故、アクションアドリブがほとんど」 諏訪部順一の公式インタビュー
- 3. 『呪術廻戦』宿儺が漏瑚へ賛辞の言葉「誇れ。オマエは強い」 心境の解釈は諏訪部順一「想像にお任せします」
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2023/11/16