吉本新喜劇が中国・上海を訪れ、現地時間11日と12日に『第9回上海国際コメディーフェスティバル』で新喜劇を上演し、爆笑を誘った。
4年ぶりの同フェス参加となった新喜劇は、アキが座長を務め「嵐を呼ぶスパッツ男」を披露。ほろりとさせるストーリーに、お決まりのギャグをたっぷり盛り込んだ。舞台横に字幕モニターを設置し、中国語でのアドリブやダンス、客席を巻き込んだ演出や参加型ゲームなども織り交ぜ、子どもから大人まで楽しませた。
「吉本新喜劇を見るのは初めて」という観客が大半のなか、「たこ焼き2つで1000万円です」のセリフでこけるシーン、怒るとイカが出てくるなどの意味不明な演出、アキ助(アキ)とたこ焼き屋(瀧見信行)のシュールな間などに「理由もなく吹き出してしまった」という声が寄せられた。
12日の公演終了後には、座長のアキと末成映薫、西川忠志が囲み取材に応じた。アキは「とても勉強になった。最初から最後までずっと楽しかったです」と感謝し、日中関係については「実際に来てくださったお客さんを見て、笑いを愛している人が来てくれているなと感じました。ニュースを見た感じと、実際に舞台で感じるものは違うなと。心配はなかったですね」と語った。
末成は「笑いには国境はないものだと私は考えておりますので、今回の公演で(日本と中国は)また近づいたんじゃないかな、仲良くなれたんじゃないかなと思っています」、忠志は「芸術芸能レベルでは心配することはないと思ったのと、ステージを観て笑ってほろりとすることは万国共通なのだと思いました。これからも何度もやらせていただきたいです」と呼びかけた。
同フェスは上海メディアグループ(SMG)らが主催。上海国際芸術節の期間中に行われるプロジェクトとして、昨年の第8回までに計200以上の作品、約1300公演が実施され、累計約90万人を動員。第9回となる今年は10月7日から12月31日までの開催となり、オランダ、ポーランド、ロシアなどから40以上の作品、計200公演が実施される。
吉本興業は、今回「吉本興業コメディスペシャル」と題して、新喜劇のほか4公演を実施。16日「コントの回」では、海外でも高い評価を受けているパフォーマー・GABEZ、17日「バラエティショーの回」では「ブリテンズ・ゴット・タレント」で一躍世界的な人気を獲得したとにかく明るい安村らが出演。18日「漫才の回」にはテンダラー、 「THE SECOND」王者のギャロップらが出演する。19日には今年デビュー30周年で自身初のアジアツアーの初日公演として、陣内智則の単独公演も開催する。
4年ぶりの同フェス参加となった新喜劇は、アキが座長を務め「嵐を呼ぶスパッツ男」を披露。ほろりとさせるストーリーに、お決まりのギャグをたっぷり盛り込んだ。舞台横に字幕モニターを設置し、中国語でのアドリブやダンス、客席を巻き込んだ演出や参加型ゲームなども織り交ぜ、子どもから大人まで楽しませた。
「吉本新喜劇を見るのは初めて」という観客が大半のなか、「たこ焼き2つで1000万円です」のセリフでこけるシーン、怒るとイカが出てくるなどの意味不明な演出、アキ助(アキ)とたこ焼き屋(瀧見信行)のシュールな間などに「理由もなく吹き出してしまった」という声が寄せられた。
12日の公演終了後には、座長のアキと末成映薫、西川忠志が囲み取材に応じた。アキは「とても勉強になった。最初から最後までずっと楽しかったです」と感謝し、日中関係については「実際に来てくださったお客さんを見て、笑いを愛している人が来てくれているなと感じました。ニュースを見た感じと、実際に舞台で感じるものは違うなと。心配はなかったですね」と語った。
末成は「笑いには国境はないものだと私は考えておりますので、今回の公演で(日本と中国は)また近づいたんじゃないかな、仲良くなれたんじゃないかなと思っています」、忠志は「芸術芸能レベルでは心配することはないと思ったのと、ステージを観て笑ってほろりとすることは万国共通なのだと思いました。これからも何度もやらせていただきたいです」と呼びかけた。
吉本興業は、今回「吉本興業コメディスペシャル」と題して、新喜劇のほか4公演を実施。16日「コントの回」では、海外でも高い評価を受けているパフォーマー・GABEZ、17日「バラエティショーの回」では「ブリテンズ・ゴット・タレント」で一躍世界的な人気を獲得したとにかく明るい安村らが出演。18日「漫才の回」にはテンダラー、 「THE SECOND」王者のギャロップらが出演する。19日には今年デビュー30周年で自身初のアジアツアーの初日公演として、陣内智則の単独公演も開催する。
2023/11/13