“コント芸日本一”を決める『キングオブコント2023』王者のサルゴリラが7日、よしもとアカデミーを訪れ、王者としての凱旋特別授業を行った。キングオブコント史上、最高齢、最高得点で優勝した仲良しコンビは、現役よしもとアカデミー生の前でも独特な温かい雰囲気で、和やかな授業を繰り広げた。
生徒たちが万雷の拍手で迎える中、登場したサルゴリラ。司会のピン芸人、たけうちっちから「何か語ることあるの?」と振られると、2人は「そこなんですよね〜。精神論、技術論は0でやって来たので何を教えられるか」とすっとぼけ、いきなり会場の雰囲気を和ませた。
児玉は優勝後の生活について「興奮で訳がわからない状態」と話し、「これ(特別授業)も訳がわかんない」と上の空であることを告白して笑わせた。現役よしもとアカデミー生との質疑応答では、自身の芸歴をNSC時代から振り返ったり、ネタづくりで心掛けていることを伝えたりと、笑いを交えつつも真剣な受け答えを重ねていく。
「決勝で披露した『魚のネタ』を客前で試した回数」について質問がおよぶと、児玉は「回数で言うとわからないくらい、いろんなことを試した」と、1年間磨き続けたネタだったことを告白。赤羽も、「ネタを叩くという意味では吉本(興業)が最強。ファイナリストに決まった時も、めちゃくちゃ舞台を増やしていただいた」と、客前で持ちネタを磨く重要性を語っていた。
幼稚園からの幼なじみで、授業中もお互いを「トモ」「ケン」と呼び合うサルゴリラ。そんな2人に「コンビ仲を保つ方法」について質問がおよぶと、赤羽は「結局人と人なんで、感謝が大事」と笑顔を浮かべ、児玉も「むかつくことはめちゃくちゃある」と言いながら、こんな言葉でコンビの関係性について語った。
「相方に諦めるということですね。オレは(赤羽が)どういう人間かをもう知ってるんで。変わるのはもう無理だから、受け入れるしかない。面白いのにギスギスして駄目になっちゃうコンビもあるけど、俺らはギスギスしてるとお笑いができなくなっちゃうんで。楽しくやることが大事だと思います」
授業後の囲み取材で児玉は、「僕らの時のNSCは本当に刑務所みたいなところだった。めちゃくちゃ羨ましい」と、よしもとアカデミーの環境に驚いた様子。「キングオブコント後に一番印象に残った出来事」については、2人は口をそろえて、松本人志との食事会を挙げた。赤羽は「2人ともダウンタウンさんを見て育った」と語り、「松本さんはご自身が出演するテレビはほぼ見ないらしいんですけど、『今年のキングオブコントは録画しなかったのを後悔したわ』とおっしゃっていただいた」と、松本からの言葉をうれしそうに振り返っていた。
生徒たちが万雷の拍手で迎える中、登場したサルゴリラ。司会のピン芸人、たけうちっちから「何か語ることあるの?」と振られると、2人は「そこなんですよね〜。精神論、技術論は0でやって来たので何を教えられるか」とすっとぼけ、いきなり会場の雰囲気を和ませた。
児玉は優勝後の生活について「興奮で訳がわからない状態」と話し、「これ(特別授業)も訳がわかんない」と上の空であることを告白して笑わせた。現役よしもとアカデミー生との質疑応答では、自身の芸歴をNSC時代から振り返ったり、ネタづくりで心掛けていることを伝えたりと、笑いを交えつつも真剣な受け答えを重ねていく。
幼稚園からの幼なじみで、授業中もお互いを「トモ」「ケン」と呼び合うサルゴリラ。そんな2人に「コンビ仲を保つ方法」について質問がおよぶと、赤羽は「結局人と人なんで、感謝が大事」と笑顔を浮かべ、児玉も「むかつくことはめちゃくちゃある」と言いながら、こんな言葉でコンビの関係性について語った。
「相方に諦めるということですね。オレは(赤羽が)どういう人間かをもう知ってるんで。変わるのはもう無理だから、受け入れるしかない。面白いのにギスギスして駄目になっちゃうコンビもあるけど、俺らはギスギスしてるとお笑いができなくなっちゃうんで。楽しくやることが大事だと思います」
授業後の囲み取材で児玉は、「僕らの時のNSCは本当に刑務所みたいなところだった。めちゃくちゃ羨ましい」と、よしもとアカデミーの環境に驚いた様子。「キングオブコント後に一番印象に残った出来事」については、2人は口をそろえて、松本人志との食事会を挙げた。赤羽は「2人ともダウンタウンさんを見て育った」と語り、「松本さんはご自身が出演するテレビはほぼ見ないらしいんですけど、『今年のキングオブコントは録画しなかったのを後悔したわ』とおっしゃっていただいた」と、松本からの言葉をうれしそうに振り返っていた。
2023/11/08