『第13回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』(11月17〜19日・東京体育館)の開催記者会見が1日、東京・極真会館総本部代官山道場で行われた。会見には、国際空手道連盟 極真会館の松井章奎館長、日本代表監督を務める赤石誠氏のほか、出場選手23人が出席した。
同大会は、直接打撃制空手のパイオニアである極真会館が主催する世界大会。世界各国、各地域から選抜された男子166人、女子50人の選手が出場し、3日間にわたって体重無差別のトーナメント形式で争う。1975年の初開催から13回目を数える今年は、極真会館の創設者である大山倍達総裁の生誕100周年の記念大会となる。
松井館長は「大山倍達総裁の生誕100周年の記念大会となります」とファンに一層の声援を求め、選手たちに向けて「大会まであと2週間ほど。ここからは無理をせず、体調に気をつけて万全の状態で大会に臨んでほしい」と呼びかけた。
赤石監督は「2月の清澄寺参拝から毎月一回強化げいこを行い、9月には日本代表選手の強化合宿を行いました」と報告。「けいこでは、非常に厳しい内容であったり、精神的に大変なこともたくさんあったと思いますが、技術的なことはもちろん、チームとして団結できたことが一番の収穫だったのではないかと思います」と振り返った。
そして「今年の日本代表は、去年の全日本チャンピオンである西村界人選手、鵜澤菜南選手をはじめ、全日本の体重別チャンピオンとそこに比肩するような選手たちで構成されていて、仕上がりもいい。最強と言っても過言ではないと思っています」と自信も。
出場選手に向けて「ベテラン勢はいろいろな責任やプレッシャーを背負っていると思いますが、それを力に変えてほしい。また、今年は活きのいい若手もかなり多く、“大物食い”をするのではないかと期待していますので、世界という舞台に臆することなく思いっきり暴れてほしい」とエールを送り、「日本人同士の決勝戦、男女ダブル優勝を目標に試合に臨んでいきたい」と力を込めた。
『全日本空手道選手権大会』の第53、54回で連覇をはたした西村界人選手は、「4年前の世界大会では、日本が王座を獲得したものの、そこに自分がいなかったことに本当に悔しさが残った」とし、「この4年間、次は必ず自分が取るという気持ちを持ってけいこに励んできました。今大会では、ゼッケン1番ということで、前回とは違った形での出場となりますが、最後まで挑戦する気持ちを持ち続けて、全身全霊で戦い、最後は自分が必ず頂点に立ちます」と誓った。
『2023全日本体重別空手道選手権大会』女子重量級優勝者の本村愛花選手は「4年前はベスト8という悔しい結果を残しました」とくやしさをにじませ、「この4年間、世界大会で優勝するためにけいこしてきました。女子の日本代表の中では最年長でベテランと言われていますが、その分、誰よりもこの世界を経験してきたと思っています。今大会では、『小よく大を制す』という言葉の意味を体現し、優勝します」と力強く語った。
同大会は、直接打撃制空手のパイオニアである極真会館が主催する世界大会。世界各国、各地域から選抜された男子166人、女子50人の選手が出場し、3日間にわたって体重無差別のトーナメント形式で争う。1975年の初開催から13回目を数える今年は、極真会館の創設者である大山倍達総裁の生誕100周年の記念大会となる。
赤石監督は「2月の清澄寺参拝から毎月一回強化げいこを行い、9月には日本代表選手の強化合宿を行いました」と報告。「けいこでは、非常に厳しい内容であったり、精神的に大変なこともたくさんあったと思いますが、技術的なことはもちろん、チームとして団結できたことが一番の収穫だったのではないかと思います」と振り返った。
そして「今年の日本代表は、去年の全日本チャンピオンである西村界人選手、鵜澤菜南選手をはじめ、全日本の体重別チャンピオンとそこに比肩するような選手たちで構成されていて、仕上がりもいい。最強と言っても過言ではないと思っています」と自信も。
出場選手に向けて「ベテラン勢はいろいろな責任やプレッシャーを背負っていると思いますが、それを力に変えてほしい。また、今年は活きのいい若手もかなり多く、“大物食い”をするのではないかと期待していますので、世界という舞台に臆することなく思いっきり暴れてほしい」とエールを送り、「日本人同士の決勝戦、男女ダブル優勝を目標に試合に臨んでいきたい」と力を込めた。
『全日本空手道選手権大会』の第53、54回で連覇をはたした西村界人選手は、「4年前の世界大会では、日本が王座を獲得したものの、そこに自分がいなかったことに本当に悔しさが残った」とし、「この4年間、次は必ず自分が取るという気持ちを持ってけいこに励んできました。今大会では、ゼッケン1番ということで、前回とは違った形での出場となりますが、最後まで挑戦する気持ちを持ち続けて、全身全霊で戦い、最後は自分が必ず頂点に立ちます」と誓った。
『2023全日本体重別空手道選手権大会』女子重量級優勝者の本村愛花選手は「4年前はベスト8という悔しい結果を残しました」とくやしさをにじませ、「この4年間、世界大会で優勝するためにけいこしてきました。女子の日本代表の中では最年長でベテランと言われていますが、その分、誰よりもこの世界を経験してきたと思っています。今大会では、『小よく大を制す』という言葉の意味を体現し、優勝します」と力強く語った。
2023/11/01