音楽プロデューサーの松任谷正隆(71)が10月31日、都内で『車のある風景』(JAF Mate Books)の出版記念イベントを開催。MCとして、安東弘樹(56)も参加した。
長年、松任谷は音楽と車に関わってきた。「車がキャブレターから電子的に燃料噴射する時代になっていくのと、音楽が生のミュージシャンたちの中にシンセサイザーが入る時代がすごく同じようなタイミングなんです」と振り返る。「車を見てると音楽がわかるかも、と思ったことがあるんです。逆に音楽を聞いていると車がこうなるんじゃないかと思ったこともあります」と不思議な因果関係を明かした。
現在は音楽が少し先を行っていると感じているそう。「ヒューマンとシンセが共存している。その割合がちょっとずつ違うので、いろんな音楽ができる。人だけのものも、機械だけのものも」としながら「それを考えると自動運転のワールドと人が運転するワールドとが共存していくようなニュアンス」としていた。
また、こんな逸話も。「AIが肉声を作っていく。結婚して割りとすぐの30年前、40年前ぐらいかな。僕は、うちのカミさん(松任谷由実)に約束しているのは、『絶対にロボットにしてあげる。だから声が出なくなっても一生、歌っていられるようにする』と」と2022年末に紅白歌合戦で松任谷由実とコラボした“AI荒井由実”の誕生を予測したそう。安東も、ただただ驚きで、松任谷は「勘かな。そういうふうになるような勘ですかね」とさらっと語っていた。
JAF(日本自動車連盟)機関誌『JAF Mate』の人気連載の書籍化。音楽プロデューサーで自動車愛好家でもある松任谷正隆の軽妙な「車」にまつわる珠玉のエッセイを、未発表の新作を含めて全61話収録。味わいのあるカラーイラストや貴重な写真のほか、松任谷が懐かしい愛車を語る特別付録「僕の自動車回顧録」も掲載されている。
長年、松任谷は音楽と車に関わってきた。「車がキャブレターから電子的に燃料噴射する時代になっていくのと、音楽が生のミュージシャンたちの中にシンセサイザーが入る時代がすごく同じようなタイミングなんです」と振り返る。「車を見てると音楽がわかるかも、と思ったことがあるんです。逆に音楽を聞いていると車がこうなるんじゃないかと思ったこともあります」と不思議な因果関係を明かした。
また、こんな逸話も。「AIが肉声を作っていく。結婚して割りとすぐの30年前、40年前ぐらいかな。僕は、うちのカミさん(松任谷由実)に約束しているのは、『絶対にロボットにしてあげる。だから声が出なくなっても一生、歌っていられるようにする』と」と2022年末に紅白歌合戦で松任谷由実とコラボした“AI荒井由実”の誕生を予測したそう。安東も、ただただ驚きで、松任谷は「勘かな。そういうふうになるような勘ですかね」とさらっと語っていた。
JAF(日本自動車連盟)機関誌『JAF Mate』の人気連載の書籍化。音楽プロデューサーで自動車愛好家でもある松任谷正隆の軽妙な「車」にまつわる珠玉のエッセイを、未発表の新作を含めて全61話収録。味わいのあるカラーイラストや貴重な写真のほか、松任谷が懐かしい愛車を語る特別付録「僕の自動車回顧録」も掲載されている。
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2023/10/31