アジア発9人組ガールズグループ・TWICEメンバーの専属メイクアップアーティストのウォンジョンヨ氏が監修する、コスメブランド『Wonjungyo』の新商品が12月1日に発売される。3色のトーンアップクッションベースとホリデーシーズンにぴったりな「CipiCipi」コラボしたグリッターライナー「ダイヤモンドライナー」の限定色が登場する。
同ブランドアイテムの中でも、根強い人気があるのがベースメイクアイテム。特に「トーンアップベース」「トーンアップベース NA」はカバー力が高く、簡単にアイドル肌を演出できると発売当初から話題を集めており、『LDK the Beauty』2023年5月号 UV下地部門では「A評価」を受賞している。
今回新たに仲間入りしたトーンアップクッションベース(各2700円)は、ナチュラルにトーンアップが実現。なりたい肌に合わせて選べる3色展開で、瞬間フィルター肌がかなう。持ち運びができるコンパクト仕様なので、下地としての使用だけでなく、お出かけ先でのメイク直しにも重宝しそうだ。
自然にカバーしたい方には「01 シャインピンク」。肌の黄ぐすみをカバーして、ナチュラルに華やかな肌に。スクールメイクにも使える「02・シャインホワイト」はパールによって透明感のあるツヤ肌に。「03 シャインラベンダー」は肌の黄ぐすみをカバーして、しっかりトーンアップ。明るい韓国っぽ肌に仕上げたい人にもオススメだ。
ポイントとして、多孔質パウダーと球状パウダーが余分な皮脂を吸収しながら、肌の凹凸をカバー。フィクシングポリマーが肌に膜を形成し、ピタッとフィット。スクワラン、パンテノール(すべて保湿成分)配合で、健やかなうるおい肌へ整える。
■ウォン先生に聞くポイント
自然にトーンアップさせるには塗り方が大事です。パフやスポンジ、筆に付けたらかならず手の甲や蓋の内側などで量を調節してください。
パッと見た時にほとんど色が付かないくらいまで調整して、薄く薄く重ねてください。そうすると不自然に白浮きしたりせずトーンアップさせることができます。また、健康的な肌トーンの方は肌の色に近いファンデーションを使うと、時間の経過とともに皮脂となじんでしまい、メイク感がなくなってしまうと感じる方も多いと思います。そんな方はメイク前にトーンアップベースを使って顔の中心部分を1〜2トーン明るくしてみてください。時間がたってもキレイなメイク感を維持できると思います。
『ダイヤモンドライナー』は発色の良さ、パールやラメの大きさや色、ブラシの形状、使いやすさなどグリッターに欠かせないポイントにこだわり抜いて開発されたグリッターライナー。2023年4月の発売以来、人気を集め既存色はピンク系・オーロラ系・ベージュ系の3色展開。使用したいシーンに合わせて選ぶことができるのも特徴だ。
オリジナルで作成したブラシは、グリッター1粒1粒をポイントでつけられる、先端の細い斜めカット平筆。プロのテクニックを簡単に再現しやすい形状にこだわっている。これからの季節にぴったりな限定新色は肌なじみが良くフレッシュなコーラルカラーの「04 コーラルハーモニー」と、透明感あふれる爽やかなミントカラーの「05 ミントジェラート」(各1540円)
■ウォン先生に聞くポイント
キラキラ感をより引き立たせるポイントは全面的に塗らないことです。アイホールは特にちょんちょんと置くように意識してみてください。またブラシの先端部分を使い、大粒グリッターをピンポイントで乗せるとアイドルのステージメイクのような華やかなメイクが簡単に再現できます。
同時にブランドミューズを務めるTWICE MOMOの新ビジュアルを公開。MOMOがダイヤとリボンにふんした印象的な2種類のビジュアルは、ブランドローンチ時のビジュアルに引き続きアートディレクターの吉田ユニが監修している。
「白MOMO ver.」はパーツメイクの色味を強調し、女の子らしいかわいさを存分に際立てる。ベースはトーンアップフィルタークッション「03 ラベンダー」を使用し透明感のある明るい肌に仕上げ、さらにWデイリームードアップパレット「03 ブロッサムコーラル」と、ダイヤモンドライナー「04 コーラルハーモニー」(新商品)を使い、アイドルらしい華やかで可憐な目元にメイクしている。
「黒MOMO ver.」はナチュラルな肌の質感がキレイにいきるように、透明感はありつつも全体的に高級感を感じられるメイクに。肌やリップのみずみずしさが伝わるよう、トーンアップベース NA「03スカイブルー」を使用し透明感を強調。リップにはケアマスターリップマスクを重ね、トレンドのフルーツ飴のようなツヤツヤの唇に仕上げた。目元は色味を抑え大人っぽく、涙袋にはメタルシャワーペンシル「03 ブロンズベージュ」を使っている。
同ブランドアイテムの中でも、根強い人気があるのがベースメイクアイテム。特に「トーンアップベース」「トーンアップベース NA」はカバー力が高く、簡単にアイドル肌を演出できると発売当初から話題を集めており、『LDK the Beauty』2023年5月号 UV下地部門では「A評価」を受賞している。
今回新たに仲間入りしたトーンアップクッションベース(各2700円)は、ナチュラルにトーンアップが実現。なりたい肌に合わせて選べる3色展開で、瞬間フィルター肌がかなう。持ち運びができるコンパクト仕様なので、下地としての使用だけでなく、お出かけ先でのメイク直しにも重宝しそうだ。
自然にカバーしたい方には「01 シャインピンク」。肌の黄ぐすみをカバーして、ナチュラルに華やかな肌に。スクールメイクにも使える「02・シャインホワイト」はパールによって透明感のあるツヤ肌に。「03 シャインラベンダー」は肌の黄ぐすみをカバーして、しっかりトーンアップ。明るい韓国っぽ肌に仕上げたい人にもオススメだ。
ポイントとして、多孔質パウダーと球状パウダーが余分な皮脂を吸収しながら、肌の凹凸をカバー。フィクシングポリマーが肌に膜を形成し、ピタッとフィット。スクワラン、パンテノール(すべて保湿成分)配合で、健やかなうるおい肌へ整える。
■ウォン先生に聞くポイント
自然にトーンアップさせるには塗り方が大事です。パフやスポンジ、筆に付けたらかならず手の甲や蓋の内側などで量を調節してください。
パッと見た時にほとんど色が付かないくらいまで調整して、薄く薄く重ねてください。そうすると不自然に白浮きしたりせずトーンアップさせることができます。また、健康的な肌トーンの方は肌の色に近いファンデーションを使うと、時間の経過とともに皮脂となじんでしまい、メイク感がなくなってしまうと感じる方も多いと思います。そんな方はメイク前にトーンアップベースを使って顔の中心部分を1〜2トーン明るくしてみてください。時間がたってもキレイなメイク感を維持できると思います。
『ダイヤモンドライナー』は発色の良さ、パールやラメの大きさや色、ブラシの形状、使いやすさなどグリッターに欠かせないポイントにこだわり抜いて開発されたグリッターライナー。2023年4月の発売以来、人気を集め既存色はピンク系・オーロラ系・ベージュ系の3色展開。使用したいシーンに合わせて選ぶことができるのも特徴だ。
オリジナルで作成したブラシは、グリッター1粒1粒をポイントでつけられる、先端の細い斜めカット平筆。プロのテクニックを簡単に再現しやすい形状にこだわっている。これからの季節にぴったりな限定新色は肌なじみが良くフレッシュなコーラルカラーの「04 コーラルハーモニー」と、透明感あふれる爽やかなミントカラーの「05 ミントジェラート」(各1540円)
■ウォン先生に聞くポイント
キラキラ感をより引き立たせるポイントは全面的に塗らないことです。アイホールは特にちょんちょんと置くように意識してみてください。またブラシの先端部分を使い、大粒グリッターをピンポイントで乗せるとアイドルのステージメイクのような華やかなメイクが簡単に再現できます。
同時にブランドミューズを務めるTWICE MOMOの新ビジュアルを公開。MOMOがダイヤとリボンにふんした印象的な2種類のビジュアルは、ブランドローンチ時のビジュアルに引き続きアートディレクターの吉田ユニが監修している。
「白MOMO ver.」はパーツメイクの色味を強調し、女の子らしいかわいさを存分に際立てる。ベースはトーンアップフィルタークッション「03 ラベンダー」を使用し透明感のある明るい肌に仕上げ、さらにWデイリームードアップパレット「03 ブロッサムコーラル」と、ダイヤモンドライナー「04 コーラルハーモニー」(新商品)を使い、アイドルらしい華やかで可憐な目元にメイクしている。
「黒MOMO ver.」はナチュラルな肌の質感がキレイにいきるように、透明感はありつつも全体的に高級感を感じられるメイクに。肌やリップのみずみずしさが伝わるよう、トーンアップベース NA「03スカイブルー」を使用し透明感を強調。リップにはケアマスターリップマスクを重ね、トレンドのフルーツ飴のようなツヤツヤの唇に仕上げた。目元は色味を抑え大人っぽく、涙袋にはメタルシャワーペンシル「03 ブロンズベージュ」を使っている。
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2023/10/25