11月20日「世界子どもの日」にあわせ、NHK Eテレで11月13日から25日まで、「スゴEフェス」と題し、Eテレの20を超える幼児・子ども・10代向け番組が、子どもたちの“ハートを動かす”企画などを放送する。
目玉は、25日午後2時から5時間超えの『スゴEフェス2023 生放送スペシャル!』(後2:00〜5:00、後6:50〜7:55、後8:00〜8:50)。『あおきいろ』『天才てれびくん』『沼にハマってきいてみた』など、番組の枠をこえてスクラムを組み、子どもたちの“ハートをうごかす”さまざまなコンテンツを届ける。
『生放送スペシャル!』の第2部(後6:50〜7:55)には、小説を音楽にするユニット・YOASOBIの出演が決定。YOASOBIが手掛けたNHK・SDGsテーマソング「ツバメ」をこの日出演するEテレのキャラクターたちや、セサミストリートのエルモ、ジュリア、クッキーモンスター、子どもたちと一緒に披露する。
また、エルモ・ジュリア・クッキーモンスター×がんこちゃん×ニャンちゅうが「WE BELONG」を、乱太郎・きり丸・しんべヱ×てれび戦士が「勇気100%」&「ネクタリン」を、『おとうさんといっしょ』のゆめ・まさともが「星に願いを」を、それぞれ歌うライブにシークレットゲストが参加予定だ。
NHK SDGsキャンペーンのアンバサダーを務める長濱ねるも「こども応援サポーター」として出演。エルモ・ジュリア・クッキーモンスターとともに、全国から届いた折り紙「ハートツバメ」に書かれた未来へのメッセージ「みんなのfor every child」を紹介していく。
そして、11月の『みんなのうた〜ひろがれ!いろとりどり』では、「スゴEフェス」関連企画として、新作ミュージックビデオが2本登場。1つは 「ツバメ〜E テレアニメバージョン」(YOASOBI with ミドリーズ)で、長年E テレで放送してきたアニメ『忍たま乱太郎』、『おじゃる丸』、『はなかっぱ』のキャラクターたちと、『あおきいろ』のアオとキイがコラボレーション。各アニメのSDGSの理解にもつながるシーンと今回のために新たに制作した、それぞれのキャラクターたちのダンスが盛り込まれている。
もう1つは、ストレッチマン(宇仁菅真)、中村獅童、マモル(矢作兼)、地球(伊藤万理華)、鳥居みゆきさん、シッチャカ・メッチャカ、がんこちゃんなどが登場する「NHKfor Schoolのうた」。さまざまな教科・ジャンルの学習番組がそろっている「NHK for School」の使い方や魅力を歌った一曲となる。
目玉は、25日午後2時から5時間超えの『スゴEフェス2023 生放送スペシャル!』(後2:00〜5:00、後6:50〜7:55、後8:00〜8:50)。『あおきいろ』『天才てれびくん』『沼にハマってきいてみた』など、番組の枠をこえてスクラムを組み、子どもたちの“ハートをうごかす”さまざまなコンテンツを届ける。
『生放送スペシャル!』の第2部(後6:50〜7:55)には、小説を音楽にするユニット・YOASOBIの出演が決定。YOASOBIが手掛けたNHK・SDGsテーマソング「ツバメ」をこの日出演するEテレのキャラクターたちや、セサミストリートのエルモ、ジュリア、クッキーモンスター、子どもたちと一緒に披露する。
また、エルモ・ジュリア・クッキーモンスター×がんこちゃん×ニャンちゅうが「WE BELONG」を、乱太郎・きり丸・しんべヱ×てれび戦士が「勇気100%」&「ネクタリン」を、『おとうさんといっしょ』のゆめ・まさともが「星に願いを」を、それぞれ歌うライブにシークレットゲストが参加予定だ。
NHK SDGsキャンペーンのアンバサダーを務める長濱ねるも「こども応援サポーター」として出演。エルモ・ジュリア・クッキーモンスターとともに、全国から届いた折り紙「ハートツバメ」に書かれた未来へのメッセージ「みんなのfor every child」を紹介していく。
そして、11月の『みんなのうた〜ひろがれ!いろとりどり』では、「スゴEフェス」関連企画として、新作ミュージックビデオが2本登場。1つは 「ツバメ〜E テレアニメバージョン」(YOASOBI with ミドリーズ)で、長年E テレで放送してきたアニメ『忍たま乱太郎』、『おじゃる丸』、『はなかっぱ』のキャラクターたちと、『あおきいろ』のアオとキイがコラボレーション。各アニメのSDGSの理解にもつながるシーンと今回のために新たに制作した、それぞれのキャラクターたちのダンスが盛り込まれている。
もう1つは、ストレッチマン(宇仁菅真)、中村獅童、マモル(矢作兼)、地球(伊藤万理華)、鳥居みゆきさん、シッチャカ・メッチャカ、がんこちゃんなどが登場する「NHKfor Schoolのうた」。さまざまな教科・ジャンルの学習番組がそろっている「NHK for School」の使い方や魅力を歌った一曲となる。
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2023/10/25