ハーレーダビッドソンジャパンは20日、街乗りに最適化させた軽量都市型モデルの「X350」「X500」を全国の正規ディーラーにて発売した。「X350」は同社の歴史の中で市販車最小クラスの排気量350ccで、普通自動二輪MT免許で乗ることができる。価格は69万9800円(税込)。
「X350」は、軽量で取り回しのしやすいコンパクトさを備えたトラッカースタイルで、これからモーターサイクルに触れる人、これまでハーレーに触れる機会のなかった人に向けたビギナーモデルという。
同時発売された「X500」モデルは、クラシックなスポーツスターのスタイルに近いボバースタイルのリアフェンダーが採用されている。サドルは快適性を追求した幅広で厚みのあるクッションが備わっており、高級感のあるデザインに演出されている。価格は83万9800円(税込)。
両モデルは21日から〜29日までの期間、東京・原宿に期間限定オープンするカフェ「HARLEY-DAVIDSON X Cafe」にて、日本最速で一般向けに展示される。
「X350」は、軽量で取り回しのしやすいコンパクトさを備えたトラッカースタイルで、これからモーターサイクルに触れる人、これまでハーレーに触れる機会のなかった人に向けたビギナーモデルという。
同時発売された「X500」モデルは、クラシックなスポーツスターのスタイルに近いボバースタイルのリアフェンダーが採用されている。サドルは快適性を追求した幅広で厚みのあるクッションが備わっており、高級感のあるデザインに演出されている。価格は83万9800円(税込)。
両モデルは21日から〜29日までの期間、東京・原宿に期間限定オープンするカフェ「HARLEY-DAVIDSON X Cafe」にて、日本最速で一般向けに展示される。
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2023/10/20