レクサスは19日、新型『LM』の国内仕様を発表。同日より注文の受付を開始し、12月下旬に発売予定であることを発表した。
初代『LM』は、主に中国やアジア地域でのショーファードリブン(自分自身ではなく運転手が運転し、後部座席の快適さを優先して設計された車)MPVの需要に応えるため、2020年に登場。4座/7座仕様ともに人気を博してきた。
今回発表された新型『LM』は、車名が意味する「ラグジュアリームーバー」としての価値や存在意義をあらためて見直し、全面刷新。全乗員が自然体でくつろげ、車内での時間をゆったり過ごすことができる快適性、機能性を備えることを目指して開発されている。
パワートレーンは、2.4L直列4気筒ターボハイブリッドシステム。車内は、ショーファードリブンに特化した4座仕様で、プライバシーの確保と開放感を両立するパーティション、多様な利用シーンを想定した新規開発の48インチ大型ワイドディスプレイ、乗員に最適な車内環境を提供するリヤクライメイトコンシェルジュなどを備える。また、先進の予防安全技術Lexus Safety System +や、快適な移動を支えるLexus Teammateなど、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能も装備している。
なお、メーカー希望小売価格は2000万円。『LM500h “EXECUTIVE”』1グレードのみの展開となる。
この発表を受け、SNSでは早速ユーザーが反応。「レクサスの新型LM2000万は結構お買い得かも」「めちゃくちゃ強気やなぁ〜」「帰宅したらwebカタログ見よーっと」などさまざまな意見が上がっている。
初代『LM』は、主に中国やアジア地域でのショーファードリブン(自分自身ではなく運転手が運転し、後部座席の快適さを優先して設計された車)MPVの需要に応えるため、2020年に登場。4座/7座仕様ともに人気を博してきた。
今回発表された新型『LM』は、車名が意味する「ラグジュアリームーバー」としての価値や存在意義をあらためて見直し、全面刷新。全乗員が自然体でくつろげ、車内での時間をゆったり過ごすことができる快適性、機能性を備えることを目指して開発されている。
パワートレーンは、2.4L直列4気筒ターボハイブリッドシステム。車内は、ショーファードリブンに特化した4座仕様で、プライバシーの確保と開放感を両立するパーティション、多様な利用シーンを想定した新規開発の48インチ大型ワイドディスプレイ、乗員に最適な車内環境を提供するリヤクライメイトコンシェルジュなどを備える。また、先進の予防安全技術Lexus Safety System +や、快適な移動を支えるLexus Teammateなど、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能も装備している。
なお、メーカー希望小売価格は2000万円。『LM500h “EXECUTIVE”』1グレードのみの展開となる。
この発表を受け、SNSでは早速ユーザーが反応。「レクサスの新型LM2000万は結構お買い得かも」「めちゃくちゃ強気やなぁ〜」「帰宅したらwebカタログ見よーっと」などさまざまな意見が上がっている。
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2023/10/19