『第13回イクメン/男性育休オブザイヤー2023』の授賞式が19日、都内で開催。「男性育休タレント部門」をユージ(36)が受賞した。 ユージは「このような賞をいただき、うれしく思います」とにっこり。夫婦で4人の子育てをしている。「家族のために時間を取った。子どもが4人いると、いくつ手があっても足りない。記憶に残っているのは、3人目を妻が妊娠している時に、年子だったので、いろんな人の力を借りないと難しかった。いつもだったら、休みをいただいて家族旅行を計画している1週間の休みを、1回チャレンジで僕が家のことを全部やってみた」と2016年に“第1回の育休”を取ったそう。 「全部、俺がやってみる」と宣言し「1週間丸々、妻には何もやらせなかった」という。しかし、好事魔多し。「最後の7日目にソファに腰を掛けて、ふと心の声で『疲れた』と独り言を言っちゃった。言っちゃったらスイッチが入りまして『7日で?』と。育休って期間が短いと『意味がないんじゃないか』と言われる。確かに長い育休でもたらされる効果もある。短い育休にも日頃やってもらっていることに気づくチャンスになる。『たった7日で』と言われた時にショックを受けて『おっしゃる通りです』となった。向き合い方が大きく変わりました。期間じゃなくて、相手のやっていることをスイッチしてみることは育児に向き合ういいきっかけになる。これからも、どんどん輪が広がっていけば」とエピソードを交えながら短期間でも育休を取得する意味を熱弁していた。
2023/10/19