現地時間11月4日にアゼルバイジャン・バクーで開催される『RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan』に出場する鈴木千裕が18日、都内のジムで公開練習を実施。初めての海外での試合となるが、計量からのリカバリープランについて聞かれると「うわ…、何もしてなかった」と、思わぬ落とし穴に頭を抱えた。 今回はRIZINにとっても初めて海外進出の記念すべき大会で、鈴木はアゼルバイジャン出身のヴガール・ケラモフの持つフェザー級ベルトに挑戦する。母国で英雄的な人気を誇るケラモフだけに、完全アウェイの状況での試合となるが「そっちの方が燃えるじゃないですか。格闘技をやったことない人はわからないと思いますけど、アウェイの状況で向かって勝った時の喜びは、人生の中でなかなか味わえないですよ」と、むしろ楽しみにしている。 しかし、記者からの質問で思わぬ“想定外”があることに気づいた。普段は計量直後のリカバリー食としてサムゲタンを食べている鈴木だが、今回はアゼルバイジャンでの試合のため、計量会場やホテルの近くに韓国料理屋があるか、リサーチできていなかった。会見のためにアゼルバイジャンに行っていたが、そこまで調べることができず「うわ…、何もしていなかった。あー、下見を完全に忘れてた…」と落胆した。
2023/10/18