お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功、歌手の青山テルマが、14日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（毎週土曜　後2：00　※関西ローカル）に出演し、ダウンタウン・浜田雅功とともに思い出の北摂を訪れる。

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　今回は90分スペシャルで、ロケは千里中央駅からスタート。青山はかつて、奈良から大阪のインターナショナルスクールに往復3時間半かけて毎日通い、「千中」がバスの発着場所だったという。

　千里中央公園は小学生時代に「めちゃくちゃ噴水がデカくて、壁からも滝が流れていて、ここの公園超かっけ〜！やば〜！」と感じた記憶があると明かす。「今見たら、どんな感じなのかな…」と話しながら、思い出の噴水を見つけるが「ええ!? ちっちゃ!!」「めっちゃちっちゃいやーん！」「こんなんやったっけ!?」「え、ウチめっちゃちっちゃかったんかな？」と、あまりの小ささに衝撃を隠せず。

　当時の記憶くらいに噴水が大きくなるよう、遠近法を駆使して記念撮影。青山は「おお！デカい！」「めっちゃいい写真！」「うれしい〜浜田さんと写真撮れるの！」「最高の思い出です！」と大感激する。

　移動中のロケバス内では、昔は男女問わず殴り合いのケンカをしていた（？）という中学生時代の過激エピソードや、SNSでエゴサーチする際に絶対に傷つかない（？）ポジティブ検索方法などをぶっちゃけ。

　最後は、テルマが「歌手になるきっかけの場所」がある母校（小学校）、関西学院大阪インターナショナルスクールを訪れる。

　「全然変わってない」「ここが図書館で、あっちが幼稚園」「図書館広くないですか？」「グラウンドは綺麗になってる！」と懐かしの校内を探索しつつ、「歌手になるきっかけの場所」では衝撃の告白。なぜか浜田も頭を下げるハメになる。