ミュージシャンでタレントのDAIGOが、15日放送の中京テレビ特番『芸能人の前にパパであるべし!PAPAPAダン!!!』(後 2:59〜)に出演する。都内スタジオでの収録後には、共演の千原ジュニア、矢作兼(おぎやはぎ)とともに報道陣の取材に応じた。
同番組では「日頃の子育てを通して感じる『疑問』『驚き』『喜び』を同じパパたちに聞いてほしい」をテーマに、芸能人たちによる秘密のパパ談議を開催。DAIGO、ジュニア、矢作が「PAPAPA団」を結成し、スペシャルゲストにはフリーアナウンサーの中村仁美を招いた。愛知、岐阜、三重の東海3県で放送されるほか、TVer、Locipoで見逃し配信が予定されている。
収録では3人が子育てに関する本音「PAPAPA談」を持ち寄り、普段はなかなか明かされることのない育児エピソードやこだわりなどを語り合った。その充実した内容について、DAIGOは開口一番「KRI(=この番組、レギュラー行ける)ですね」と手応えを伝え、「パパ3人でトークというのが楽しかったですし、中村仁美さんのママ目線もすごく貴重だった。無駄な時間が1つもなかったです」と振り返る。
DAIGOは16年に結婚し、20年9月に長女が誕生。第1子誕生後から「人生が子ども中心になった」と言うDAIGOだが、「料理番組をやっているんですけど、娘はそっちが僕の本職だと思っている」と告白。「娘のためにも料理を頑張っていきたい」と決意し、ジュニアと矢作からは即座にツッコミが入った。
娘と自分が似ていると感じる部分は「歌が好きなところ」だと言い、「僕よりもいい声なんですよ。歌手になるとかではなく、歌が好きなのはいいことですよね」と目を細めた。
さらに「最近はアルファベットを話すようになって…」と、娘が“DAI語”を使ったことも報告。「たとえば『PMK』みたいな感じで話し出すんですけど、なにかの頭文字ではないんです(笑)」としながら、「これも僕の遺伝子なのかな…?」と笑顔を見せた。
同番組では「日頃の子育てを通して感じる『疑問』『驚き』『喜び』を同じパパたちに聞いてほしい」をテーマに、芸能人たちによる秘密のパパ談議を開催。DAIGO、ジュニア、矢作が「PAPAPA団」を結成し、スペシャルゲストにはフリーアナウンサーの中村仁美を招いた。愛知、岐阜、三重の東海3県で放送されるほか、TVer、Locipoで見逃し配信が予定されている。
収録では3人が子育てに関する本音「PAPAPA談」を持ち寄り、普段はなかなか明かされることのない育児エピソードやこだわりなどを語り合った。その充実した内容について、DAIGOは開口一番「KRI(=この番組、レギュラー行ける)ですね」と手応えを伝え、「パパ3人でトークというのが楽しかったですし、中村仁美さんのママ目線もすごく貴重だった。無駄な時間が1つもなかったです」と振り返る。
DAIGOは16年に結婚し、20年9月に長女が誕生。第1子誕生後から「人生が子ども中心になった」と言うDAIGOだが、「料理番組をやっているんですけど、娘はそっちが僕の本職だと思っている」と告白。「娘のためにも料理を頑張っていきたい」と決意し、ジュニアと矢作からは即座にツッコミが入った。
娘と自分が似ていると感じる部分は「歌が好きなところ」だと言い、「僕よりもいい声なんですよ。歌手になるとかではなく、歌が好きなのはいいことですよね」と目を細めた。
さらに「最近はアルファベットを話すようになって…」と、娘が“DAI語”を使ったことも報告。「たとえば『PMK』みたいな感じで話し出すんですけど、なにかの頭文字ではないんです(笑)」としながら、「これも僕の遺伝子なのかな…?」と笑顔を見せた。
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2023/10/06