3人グループ・20th Centuryの坂本昌行が6日、東京・日生劇場で上演されるブロードウェイミュージカル『キャメロット』初日前あいさつに桐山照史(ジャニーズWEST)、唯月ふうか、入野自由、今井清隆と登壇した。きょう7日の開幕を前に、メインキャストが意気込みを語った。
同作は、アーサー王伝説を描いたT.H.ホワイトの『永遠の王』を原作として、『マイ・フェア・レディ』の名コンビである脚本家のアラン・ジェイ・ラーナー氏と作曲家のフレデリック・ロウによって書かれた名作ミュージカル。1960年にブロードウェイのマジェスティック劇場で初演されて以降、再演が重ねられている。
日本初演となる今回は、アーサー王を坂本、円卓の騎士・ランスロットを桐山、アーサー王の妻・グィネヴィアを唯月、アーサー王の隠し子で謀反を起こすモルドレッドを入野、キャロットに流れ着いた辺境の騎士・ペリノアを今井が演じる。演出は、宮田慶子氏が担当する。
坂本は「ブロードウェイ初演から、当時の作品のすばらしさ、コスチューム、セット…なによりも音楽が非常に耳心地がいい。20人のオーケストラの方が聞けるのはひとつの見どころ。我々と一丸となってつくった作品をごらんになってください」と胸を張ってアピールしている。
■初日前コメント
▼坂本昌行
このような中性ヨーロッパの王というやりたいと思っていた役がまさか自分のところにくるとは。私の役は平和を願い民の声をきき、力ではなく笑顔で進んでいきたいという願いを持ちながらも、自らの気持ちを殺し、民のためにやっていることで苦しみ、耐え、裏切られ、いろいろ心情の起伏が激しい役となっています。この役は手を加えられいろんなかたちで演じられてきてブロードウェイ初演版を演じさせていただきますので、人間味あふれるアーサー王を、自分なりのアーサー王を演じていきたいと思います。
▼桐山照史
ランスロット役の桐山照史です。今回の『キャメロット』ではまじめな硬派なランスロットになっているのでは。坂本くん演じるアーサー王や、ふうかちゃん演じるグィネヴィアだったり、会話がすごく多いのですが、まじめさゆえに噛み合わないところを楽しんでもらえたら。セリフも交わっているけど交わっていないのが、ちょっとクスッとしてもらえるところがあると思うので、楽しんでいただけたら。
あとはランスロットの歌い方みたいなものが、出来上がったのでは。歌には今も苦戦していますが、新たな桐山を魅せる事ができるのではないかと思います。
▼唯月ふうか
私が演じるグィネヴィアはすごく好奇心旺盛で感情の起伏が激しい女性。そして王妃として気品がありつつ、野生的で本能のまま行動することもある、芯の強さとおちゃめさを持っている女性です。ここまでのお稽古をして、自分のなかになかった引き出し、知らなかった感情を演出家の宮田さんをはじめ、いろいろ方に助けていただき、教えていただいて、自分の知らなかった自分をたくさん出会うことができました。なのでこの作品を通して新しい自分を少しでもおみせできれば。繊細、美しく、上質なミュージカルをみなさんにも知っていただけるように精いっぱい頑張りたいと思います。
▼入野自由
今回はアーサー王の隠し子ということで登場してからアーサーが願っていた平和をとにかく乱しまくる役を演じて、頑張っていきたいと思います。歌も特徴的な歌があるのでラップかのように言葉をまくしたてていく、面白い歌になっております。どうぞ楽しんでご覧ください。
▼今井清隆
辺境の騎士・ペリノア役を演じさせていただきます今井清隆です。アーサー王がだいすきで、家来のように最後までついていく。稽古が本当に楽しくて、日に日にみんなが成長していくのがわかる。初日を楽しみにしています。
同作は、アーサー王伝説を描いたT.H.ホワイトの『永遠の王』を原作として、『マイ・フェア・レディ』の名コンビである脚本家のアラン・ジェイ・ラーナー氏と作曲家のフレデリック・ロウによって書かれた名作ミュージカル。1960年にブロードウェイのマジェスティック劇場で初演されて以降、再演が重ねられている。
坂本は「ブロードウェイ初演から、当時の作品のすばらしさ、コスチューム、セット…なによりも音楽が非常に耳心地がいい。20人のオーケストラの方が聞けるのはひとつの見どころ。我々と一丸となってつくった作品をごらんになってください」と胸を張ってアピールしている。
■初日前コメント
▼坂本昌行
このような中性ヨーロッパの王というやりたいと思っていた役がまさか自分のところにくるとは。私の役は平和を願い民の声をきき、力ではなく笑顔で進んでいきたいという願いを持ちながらも、自らの気持ちを殺し、民のためにやっていることで苦しみ、耐え、裏切られ、いろいろ心情の起伏が激しい役となっています。この役は手を加えられいろんなかたちで演じられてきてブロードウェイ初演版を演じさせていただきますので、人間味あふれるアーサー王を、自分なりのアーサー王を演じていきたいと思います。
▼桐山照史
ランスロット役の桐山照史です。今回の『キャメロット』ではまじめな硬派なランスロットになっているのでは。坂本くん演じるアーサー王や、ふうかちゃん演じるグィネヴィアだったり、会話がすごく多いのですが、まじめさゆえに噛み合わないところを楽しんでもらえたら。セリフも交わっているけど交わっていないのが、ちょっとクスッとしてもらえるところがあると思うので、楽しんでいただけたら。
あとはランスロットの歌い方みたいなものが、出来上がったのでは。歌には今も苦戦していますが、新たな桐山を魅せる事ができるのではないかと思います。
▼唯月ふうか
私が演じるグィネヴィアはすごく好奇心旺盛で感情の起伏が激しい女性。そして王妃として気品がありつつ、野生的で本能のまま行動することもある、芯の強さとおちゃめさを持っている女性です。ここまでのお稽古をして、自分のなかになかった引き出し、知らなかった感情を演出家の宮田さんをはじめ、いろいろ方に助けていただき、教えていただいて、自分の知らなかった自分をたくさん出会うことができました。なのでこの作品を通して新しい自分を少しでもおみせできれば。繊細、美しく、上質なミュージカルをみなさんにも知っていただけるように精いっぱい頑張りたいと思います。
▼入野自由
今回はアーサー王の隠し子ということで登場してからアーサーが願っていた平和をとにかく乱しまくる役を演じて、頑張っていきたいと思います。歌も特徴的な歌があるのでラップかのように言葉をまくしたてていく、面白い歌になっております。どうぞ楽しんでご覧ください。
▼今井清隆
辺境の騎士・ペリノア役を演じさせていただきます今井清隆です。アーサー王がだいすきで、家来のように最後までついていく。稽古が本当に楽しくて、日に日にみんなが成長していくのがわかる。初日を楽しみにしています。
2023/10/07