パリ五輪出場を決めたバスケットボール男子日本代表チームのメンバーが、6日放送のカンテレ・フジテレビ系トークバラエティー『さんまのまんま秋SP』(後9:00〜10:52)に出演する。
明石家さんまと対するのは、トム・ホーバスヘッドコーチ(HC)、富樫勇樹選手、比江島慎選手、馬場雄大選手。『さんまのまんま』では、面識のないゲスト同士がトークに合流するのが見どころの1つだが、今回、元卓球選手の石川佳純とお笑い芸人のやす子がさんまとトークしているところに、4人が合流する。
バスケ好きなさんまは「お疲れさまでした!日本を盛り上げていただいてありがとうございました!」と大喜び。心境を聞かれ、ホーバスHCは「すごかった。これから日本バスケはもっともっと良くなると思います」と意欲を語る。
石川は、個人競技の元アスリートとして、ホーバスHCに“選手への言葉がけ”“チームスポーツのまとめ方”について質問。さんまもバスケの戦術や日本人選手の特徴、日本人ならではの注意点など、専門的なバスケの話を真剣モードで聞く。
さらに、選手たちは「自身の背番号を決めた理由」や「好きなバスケ選手」の話題など興味深い話を続けるが、途中から若手からもイジられているという比江島選手の天然な言動がさんまのツボにハマり…。最終的には、さんまが比江島選手に、ある“あだ名”を命名することになる。さらに、日本代表チームから贈られた“特別なプレゼント”にさんまが大感激する。
このほか、橋本環奈、つんく♂、保田圭、矢口真里、藤岡ファミリー(藤岡弘、天翔愛 藤岡真威人 天翔天音)ら豪華ゲストが出演する。
■収録後コメント
――収録を終えていかがですか?
ホーバスHC:さんまさんは、すごいです。頭の回転が速くて、話すスピードも速い…私はついていくのが大変でした。とても楽しかったのですが、僕の受け答えが正しいのか、少し不安です。昔からさんまさんをテレビで見ていて、そのさんまさんのテレビに出ることができてうれしかったです。
富樫選手:子供の時からテレビで見ている方と、共演できてうれしかったです。少し圧倒されて終わりました(笑)。こんなに打ち合わせもなにもなく、本当にフリートークなんだなとびっくりしました。
比江島選手:僕らが何を言っても、さんまさんがすべて拾ってくださって助かりました。たくさんいじってくださって、あだ名をつけてただいたり…ありがたかったですね。僕を存分に生かしていただきました(笑)
馬場選手:最初は、どんな感じになるんだろうと思いましたが、さんまさんの雰囲気と和やかな収録現場で楽しかったです。やす子さん、石川さんなど、普段ご一緒することがない方ともコミュニケーションがとれてうれしかったですね。
――今回、秋SPということにちなんで、秋に楽しみにしていることはありますか?
ホーバスHC:バスケットのシーズンは、10月からなので、私は、秋=バスケットですね。秋は、天候も好きですし、一番好きな季節です。
富樫選手:僕も秋は、大好きな季節です。気温も食べ物も含め好きですね。秋に食べるものは……さんまだ。さんま食べます。はい(笑)。
馬場選手:僕も食べることが好きなので、秋は、食の秋ですね。
比江島選手:僕は…まあ夏が好きなんですけど(笑)。バスケットにとっては、Bリーグが開幕する時期でもあるので、秋も好きです。くりも大好きです。
――視聴者に向けて、番組の見どころ、メッセージをお願いします!
富樫選手:比江島選手の“新たな一面”を見ることができると思います。新しいあだ名も…誕生しましたし…これを機に、みなさんもBリーグのほうにも、足を運んでいただけたらうれしいなと思います。
馬場選手:僕らの仲の良さが、伝わる番組になったかなと思います。僕たち選手やヘッドコーチが楽しく話している様子をみていただけるかなと。仲良くやってます(笑)
比江島選手:全部言われました。僕もそれです。仲の良さ、チームワークの良さ…あとは、それぞれの個性も出ていると思うので、そこにも注目して見ていただけたらなと思います。
ホーバスHC:他のテレビ番組では、バスケットのことばかり話すことが多いのですが、『さんまのまんま』では、チームの“オフ・コート”なリラックスした感じが出ていると思います。僕たちも、試合や練習以外の時間は、もちろん笑ったり、コミュニケーションをとっている。普段のリラックスした面も見ていただけたらと思います。
明石家さんまと対するのは、トム・ホーバスヘッドコーチ(HC)、富樫勇樹選手、比江島慎選手、馬場雄大選手。『さんまのまんま』では、面識のないゲスト同士がトークに合流するのが見どころの1つだが、今回、元卓球選手の石川佳純とお笑い芸人のやす子がさんまとトークしているところに、4人が合流する。
バスケ好きなさんまは「お疲れさまでした!日本を盛り上げていただいてありがとうございました!」と大喜び。心境を聞かれ、ホーバスHCは「すごかった。これから日本バスケはもっともっと良くなると思います」と意欲を語る。
石川は、個人競技の元アスリートとして、ホーバスHCに“選手への言葉がけ”“チームスポーツのまとめ方”について質問。さんまもバスケの戦術や日本人選手の特徴、日本人ならではの注意点など、専門的なバスケの話を真剣モードで聞く。
さらに、選手たちは「自身の背番号を決めた理由」や「好きなバスケ選手」の話題など興味深い話を続けるが、途中から若手からもイジられているという比江島選手の天然な言動がさんまのツボにハマり…。最終的には、さんまが比江島選手に、ある“あだ名”を命名することになる。さらに、日本代表チームから贈られた“特別なプレゼント”にさんまが大感激する。
このほか、橋本環奈、つんく♂、保田圭、矢口真里、藤岡ファミリー(藤岡弘、天翔愛 藤岡真威人 天翔天音)ら豪華ゲストが出演する。
■収録後コメント
――収録を終えていかがですか?
ホーバスHC:さんまさんは、すごいです。頭の回転が速くて、話すスピードも速い…私はついていくのが大変でした。とても楽しかったのですが、僕の受け答えが正しいのか、少し不安です。昔からさんまさんをテレビで見ていて、そのさんまさんのテレビに出ることができてうれしかったです。
富樫選手:子供の時からテレビで見ている方と、共演できてうれしかったです。少し圧倒されて終わりました(笑)。こんなに打ち合わせもなにもなく、本当にフリートークなんだなとびっくりしました。
比江島選手:僕らが何を言っても、さんまさんがすべて拾ってくださって助かりました。たくさんいじってくださって、あだ名をつけてただいたり…ありがたかったですね。僕を存分に生かしていただきました(笑)
馬場選手:最初は、どんな感じになるんだろうと思いましたが、さんまさんの雰囲気と和やかな収録現場で楽しかったです。やす子さん、石川さんなど、普段ご一緒することがない方ともコミュニケーションがとれてうれしかったですね。
――今回、秋SPということにちなんで、秋に楽しみにしていることはありますか?
ホーバスHC:バスケットのシーズンは、10月からなので、私は、秋=バスケットですね。秋は、天候も好きですし、一番好きな季節です。
富樫選手:僕も秋は、大好きな季節です。気温も食べ物も含め好きですね。秋に食べるものは……さんまだ。さんま食べます。はい(笑)。
馬場選手:僕も食べることが好きなので、秋は、食の秋ですね。
比江島選手:僕は…まあ夏が好きなんですけど(笑)。バスケットにとっては、Bリーグが開幕する時期でもあるので、秋も好きです。くりも大好きです。
――視聴者に向けて、番組の見どころ、メッセージをお願いします!
富樫選手:比江島選手の“新たな一面”を見ることができると思います。新しいあだ名も…誕生しましたし…これを機に、みなさんもBリーグのほうにも、足を運んでいただけたらうれしいなと思います。
馬場選手:僕らの仲の良さが、伝わる番組になったかなと思います。僕たち選手やヘッドコーチが楽しく話している様子をみていただけるかなと。仲良くやってます(笑)
比江島選手:全部言われました。僕もそれです。仲の良さ、チームワークの良さ…あとは、それぞれの個性も出ていると思うので、そこにも注目して見ていただけたらなと思います。
ホーバスHC:他のテレビ番組では、バスケットのことばかり話すことが多いのですが、『さんまのまんま』では、チームの“オフ・コート”なリラックスした感じが出ていると思います。僕たちも、試合や練習以外の時間は、もちろん笑ったり、コミュニケーションをとっている。普段のリラックスした面も見ていただけたらと思います。
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2023/10/04