ディズニー公式動画配信サービス「Disney+（ディズニープラス）」で27日より独占配信開始となる韓国ドラマ『最悪の悪』に出演するチ・チャンウク（パク・ジュンモ役）、ウィ・ハジュン（チョン・ギチョル役）、イム・セミ（ユ・ウィジョン役）の3人が無事日本に到着した。

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　空港から『最悪の悪』チーム一行が訪れたのは、東京のシンボルともいえる東京タワー。ウェルカムギフトの和傘とともに記念撮影を行った。3人とも目の前に迫る東京タワーに大興奮。今回の作品で見せるシリアスな演技とは違い、3人の仲良さが伝わってくるはしゃぎっぷりだった。自身のスマホでも撮影をするほど、東京タワーやギフトに大喜びだった。

　21日には、都内某所での来日記念イベントに登壇予定の3人。日本のファンとの交流を楽しみにしている様子だった。

　同ドラマは、1990年代を舞台に、潜入捜査官 vs. 江南連合リーダーの汗握る駆け引きから目が離せない、爽快アクションと予想せぬ展開の連続のノンストップ・クライムアクション。 9月27日より独占配信（全12話／初回一挙3話、4話以降は毎週水曜に1話ずつ配信、最終週は3話一挙配信）。