嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第35回からタイトルバックが変更された。
今作が初大河となる松本は、誰もが知る偉人・徳川家康を演じる。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし、三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する乱世に飛び込む。そして豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者(つわもの)たちと対峙し、死ぬか生きるか大ピンチをいくつも乗り越えていく。
<演出統括・加藤拓>
今回からタイトルバックがリニューアル。最後の変身です。戦国時代決勝戦「秀吉VS家康」は家康の「敗北(臣従)」でいったん決着がつきます。しかし誰もが知る戦国の覇者・徳川家康にとってはこの敗北こそが新たな「出発点」。
『どうする家康』の家康は勝利ではなく平和(浄土)こそが目的だからです。本当の豊かさとはなにか、それを追い求めることを家康の第三幕としたいという願いがこもったタイトルバックになったと思います。
大らかでシンプルな第1弾、華々しくも荒ぶる戦国を象徴した第2弾、そして第3弾からは森羅万象が豊かさに満ちる家康の理想が感じられます。
今作が初大河となる松本は、誰もが知る偉人・徳川家康を演じる。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし、三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する乱世に飛び込む。そして豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者(つわもの)たちと対峙し、死ぬか生きるか大ピンチをいくつも乗り越えていく。
今回からタイトルバックがリニューアル。最後の変身です。戦国時代決勝戦「秀吉VS家康」は家康の「敗北(臣従)」でいったん決着がつきます。しかし誰もが知る戦国の覇者・徳川家康にとってはこの敗北こそが新たな「出発点」。
『どうする家康』の家康は勝利ではなく平和(浄土)こそが目的だからです。本当の豊かさとはなにか、それを追い求めることを家康の第三幕としたいという願いがこもったタイトルバックになったと思います。
大らかでシンプルな第1弾、華々しくも荒ぶる戦国を象徴した第2弾、そして第3弾からは森羅万象が豊かさに満ちる家康の理想が感じられます。
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2023/09/17