韓国の7人組グループ・ENHYPENが7日、東京・六本木ヒルズアリーナで日本3rdシングル「結 -YOU-」(5日発売)の発売記念イベントを開催した。
メンバーは「こんにちは!ENHYPENです」とあいさつ。至近距離で対面できたENGENE(ENHYPENファン)の喜びが爆発した。
ミニライブではまず、NI-KIが「日本語オリジナル曲では初のバラードとなる『BLOSSOM』です」と紹介し、同曲を披露。愛する相手を思う気持ちと大切さを“BLOSSOM”に例えた楽曲で美しい歌声を響かせ、ファンをうっとりとさせた。
SUNGHOONは「ENGENEの皆さんに対する愛や感謝の思い、そういったものを込めて歌いました」とメッセージ。初の日本語バラード曲についてHEESEUNGは「一人ひとりの声が違うので、メンバーの歌声が際立っているのではないかと思います」と注目ポイントを伝えた。
また、韓国4thミニアルバム『DARK BLOOD』収録曲「Bite Me」の日本語バージョンについてJAKEは「僕たちの魅惑的でダークな魅力を見せられるパフォーマンスがあります。それをNI-KIさんが担当しました、それがすごくいいなと思います」と見どころを解説。感情的な日本語の歌詞についてHEESEUNGは「日本語で歌うのはとても難しかったです。そこに感情を込めなければいけないのですごく難しかったです。でも、実際に録音されたものを聞いたら、とてもいい出来でうれしかったです」と明かした。
「歌詞の中で新しく覚えた日本語は?」との質問にJAYは「新しい単語は、今はあんまりないんですけど、『高騰する』という単語は難しかったです。これは初めてでした」と流ちょうな日本語で話して沸かせる場面も。
NI-KIはミュージックビデオ(MV)の撮影について「セットがとてもすごかったんですけど、あれは全部CGじゃなくて。僕ぐらいの大きさの手があったんですが、実物はすごく大きかったです」と会場を驚かせた。
今月2・3日に行われた京セラドーム大阪公演の話になると、大阪で食べたものの話題に。JAYは「今回はNI-KIさんのおすすめで牛カツ食べました」、SUNGHOONは「僕は肉(笑)。あと、鍋と納豆。納豆が本当に好きです!」と明かし、NI-KIは「一緒に定食を食べに行きました」と恒例のグルメレポートでファンを喜ばせた。
今回のドームツアーに関してJAKEは「1月の(京セラドーム)公演では歓声をあげることができなかったんですね。今回は歓声があったのでENGENEのみなさんのパワーを感じることができました」と感謝。
デビューからわずか2年10ヶ月での東京ドーム公演はK-POPボーイグループの中で最速となることについてJUNGWONは「今でも信じられません。ENGENEのみなさんと新たな道を作っていくことができて、本当に誇りに思います」、続けてNI-KIは「ちょうど6年前にキッズダンサーとして立たせてもらいました。またこのステージに立ちたいという夢の場所でもあったので、ENHYPENとして立てることが光栄です」とうれしそうに話した。
JUNGWONはファンに向けて「きょうもENGENEのみなさんの愛をたくさん感じました!」、SUNOOは「ENGENEのみなさんとの思い出がまた増えてうれしいです。これからも幸せな思い出を一緒に作りましょう!愛しています」と伝え、「きょう暑い中来てくださいましたENGENEのみなさんへのプレゼントになればと思い、もう一曲披露します!」と、日本3rdシングル「結 -YOU-」のタイトル曲「Bite Me」日本語バージョンをパフォーマンス。幻想的で大人っぽいステージで魅了した。
メンバーは「こんにちは!ENHYPENです」とあいさつ。至近距離で対面できたENGENE(ENHYPENファン)の喜びが爆発した。
ミニライブではまず、NI-KIが「日本語オリジナル曲では初のバラードとなる『BLOSSOM』です」と紹介し、同曲を披露。愛する相手を思う気持ちと大切さを“BLOSSOM”に例えた楽曲で美しい歌声を響かせ、ファンをうっとりとさせた。
SUNGHOONは「ENGENEの皆さんに対する愛や感謝の思い、そういったものを込めて歌いました」とメッセージ。初の日本語バラード曲についてHEESEUNGは「一人ひとりの声が違うので、メンバーの歌声が際立っているのではないかと思います」と注目ポイントを伝えた。
また、韓国4thミニアルバム『DARK BLOOD』収録曲「Bite Me」の日本語バージョンについてJAKEは「僕たちの魅惑的でダークな魅力を見せられるパフォーマンスがあります。それをNI-KIさんが担当しました、それがすごくいいなと思います」と見どころを解説。感情的な日本語の歌詞についてHEESEUNGは「日本語で歌うのはとても難しかったです。そこに感情を込めなければいけないのですごく難しかったです。でも、実際に録音されたものを聞いたら、とてもいい出来でうれしかったです」と明かした。
「歌詞の中で新しく覚えた日本語は?」との質問にJAYは「新しい単語は、今はあんまりないんですけど、『高騰する』という単語は難しかったです。これは初めてでした」と流ちょうな日本語で話して沸かせる場面も。
NI-KIはミュージックビデオ(MV)の撮影について「セットがとてもすごかったんですけど、あれは全部CGじゃなくて。僕ぐらいの大きさの手があったんですが、実物はすごく大きかったです」と会場を驚かせた。
今月2・3日に行われた京セラドーム大阪公演の話になると、大阪で食べたものの話題に。JAYは「今回はNI-KIさんのおすすめで牛カツ食べました」、SUNGHOONは「僕は肉(笑)。あと、鍋と納豆。納豆が本当に好きです!」と明かし、NI-KIは「一緒に定食を食べに行きました」と恒例のグルメレポートでファンを喜ばせた。
今回のドームツアーに関してJAKEは「1月の(京セラドーム)公演では歓声をあげることができなかったんですね。今回は歓声があったのでENGENEのみなさんのパワーを感じることができました」と感謝。
デビューからわずか2年10ヶ月での東京ドーム公演はK-POPボーイグループの中で最速となることについてJUNGWONは「今でも信じられません。ENGENEのみなさんと新たな道を作っていくことができて、本当に誇りに思います」、続けてNI-KIは「ちょうど6年前にキッズダンサーとして立たせてもらいました。またこのステージに立ちたいという夢の場所でもあったので、ENHYPENとして立てることが光栄です」とうれしそうに話した。
JUNGWONはファンに向けて「きょうもENGENEのみなさんの愛をたくさん感じました!」、SUNOOは「ENGENEのみなさんとの思い出がまた増えてうれしいです。これからも幸せな思い出を一緒に作りましょう!愛しています」と伝え、「きょう暑い中来てくださいましたENGENEのみなさんへのプレゼントになればと思い、もう一曲披露します!」と、日本3rdシングル「結 -YOU-」のタイトル曲「Bite Me」日本語バージョンをパフォーマンス。幻想的で大人っぽいステージで魅了した。
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2023/09/07