1日放送のTBS系バラエティー『中居正広の金スマスペシャル』(後8:00)では、昨年5月に亡くなったダチョウ倶楽部・上島竜兵さん(享年61)と、妻でものまねタレントの上島光(52・芸名:広川ひかる)との28年にわたる“愛の物語”を届ける。
「ばかやろうと言ってやりたい…」。光が明かす、夫との波瀾に満ちた夫婦生活とは。10歳差の2人の出会いから結婚までを完全再現ドラマ化。そして、28年連れ添った妻だけが知る愛妻家、竜兵さんの姿とは。
妻の光は「竜ちゃんがいないこの世の中、本当につまらない、さみしい。こうやって向き合うと、つらいですね。竜ちゃんは本当に面白いし、努力家で、そういうのは見られたのは、本当によかったです」とコメント。
さらに、突然の別れから1週間後に見つかった、生前最期に書かれた「ラブレター」。そこには「ヒーちゃん大好き、ヒーちゃん大好き、やっぱりヒーちゃんが大好きなのだ」としたためられていた。
番組ではそのほかにも、2年前に『金スマ』のロケで行われた最後の竜兵会の模様も。待っていた有吉弘行が「もうカンカン(笑)」とツッコミを入れると、竜兵さんが「怒らなくてもいいじゃん」と応じるなど、仲の良さを感じさせるやり取りが続いた。竜兵さんが「このメンバーで集まるのうれしいな」と喜びをかみしめながら、メンバーからのプレゼントを喜ぶ様子が流れた。
竜兵さんが「毎晩のように飲んでたもんね。この店で、有吉が誰の足かぶりついていた」と切り出すと、有吉が「よくあったね。和歌子さんの足を食ったり(笑)」と回顧。竜兵さんは「なんか楽しかったよな。忘れたけど、いろんな遊びやってた。みんな売れちゃったからさ、気を使うよな」と想いを打ち明けながら、20年くらい前のバカ遊びを語っていった。
有吉が「あの頃に戻りたいね」と切り出すと、竜兵さんも「何やっても怖くないような…」としみじみ話し、有吉が「修二と彰じゃないんだから」とツッコミ。最後は、竜兵さんがメンバーへ「みんなに手紙書いてきた」と切り出し「きょうはオレのわがままで集まってもらって、みんなありがとう。本当にこんなに忙しい3人が集まってくれると想いませんでした。土田も有吉もひとりも絶対に売れると思っていました、でも売れすぎです」などといった、思いの詰まった内容となった。
「ばかやろうと言ってやりたい…」。光が明かす、夫との波瀾に満ちた夫婦生活とは。10歳差の2人の出会いから結婚までを完全再現ドラマ化。そして、28年連れ添った妻だけが知る愛妻家、竜兵さんの姿とは。
妻の光は「竜ちゃんがいないこの世の中、本当につまらない、さみしい。こうやって向き合うと、つらいですね。竜ちゃんは本当に面白いし、努力家で、そういうのは見られたのは、本当によかったです」とコメント。
さらに、突然の別れから1週間後に見つかった、生前最期に書かれた「ラブレター」。そこには「ヒーちゃん大好き、ヒーちゃん大好き、やっぱりヒーちゃんが大好きなのだ」としたためられていた。
番組ではそのほかにも、2年前に『金スマ』のロケで行われた最後の竜兵会の模様も。待っていた有吉弘行が「もうカンカン(笑)」とツッコミを入れると、竜兵さんが「怒らなくてもいいじゃん」と応じるなど、仲の良さを感じさせるやり取りが続いた。竜兵さんが「このメンバーで集まるのうれしいな」と喜びをかみしめながら、メンバーからのプレゼントを喜ぶ様子が流れた。
竜兵さんが「毎晩のように飲んでたもんね。この店で、有吉が誰の足かぶりついていた」と切り出すと、有吉が「よくあったね。和歌子さんの足を食ったり(笑)」と回顧。竜兵さんは「なんか楽しかったよな。忘れたけど、いろんな遊びやってた。みんな売れちゃったからさ、気を使うよな」と想いを打ち明けながら、20年くらい前のバカ遊びを語っていった。
有吉が「あの頃に戻りたいね」と切り出すと、竜兵さんも「何やっても怖くないような…」としみじみ話し、有吉が「修二と彰じゃないんだから」とツッコミ。最後は、竜兵さんがメンバーへ「みんなに手紙書いてきた」と切り出し「きょうはオレのわがままで集まってもらって、みんなありがとう。本当にこんなに忙しい3人が集まってくれると想いませんでした。土田も有吉もひとりも絶対に売れると思っていました、でも売れすぎです」などといった、思いの詰まった内容となった。
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2023/09/01