俳優の今野浩喜が8月31日、都内で行われた音楽劇『浅草キッド』の制作発表に参加した。
林遣都が北野武役で主演を務める同作で。今野は、上昇志向が強いが憎めない性格でのちのビートきよしとなる兼子二郎役を演じる。オファーを聞いた時の気持ちを問われると「うわ〜、と思いましたね。嫌だな〜、というのと、すごい話が来たな、というのが同時に」と明かし、その後も表現できないうめき声が出たという。
さらに「最初に来た役から途中で違う役に変わったんです」と暴露。「二郎役と最初は聞いていなかった。二郎になった時に、もう1回うわ〜、となりました」と苦笑い。相当前にオファーを受けたそうで「ふとした瞬間に『浅草キッド』がよぎるんです。その度に『あ〜…』となる。別の仕事をしてても、そうなるのが、この2年ぐらい続いてました」と苦悩を打ち明けていた。
原作の『浅草キッド』(講談社)は、ビートたけしが芸人として一世を風靡(ふうび)し、映画監督として世界中に名をとどろかせるよりはるか昔、まだ何者でもなかった青年時代のとある夏に、のちの人生を決定づける師匠・深見千三郎と出会い、苦楽を共にした芸人仲間や、たくましく生きるストリッパーたちと過ごした日々を描いた青春自伝小説。過去にドラマ・映画化されてきた物語が、ビートたけし作詞・作曲による名曲「浅草キッド」とともに音楽劇になる。
今回の舞台版では、たけし自らが原点と語る、浅草・フランス座で下積み生活を過ごした青春時代、笑いにかけた芸人たちの生き様を描く。脚本・演出を務めるのは、演劇界のみならず映像の世界でも活躍する福原充則氏。福原氏ならではの、深い人間洞察力、観る者の胸を強く打つ詩的な台詞や、大胆な想像力と演出力に加えて、メインテーマ「浅草キッド」や本作オリジナルの楽曲により、芸に生きようとする人々の心情を音楽劇としてより濃く表現していく。
東京公演は明治座にて10月8日〜22日(全17回)。大阪公演は新歌舞伎座にて10月30日〜11月5日(全8回)。名古屋公演は愛知県芸術劇場・大ホールにて11月25日・26日の全2回。
会見には、林遣都、松下優也、山本耕史、福原氏も参加した。
林遣都が北野武役で主演を務める同作で。今野は、上昇志向が強いが憎めない性格でのちのビートきよしとなる兼子二郎役を演じる。オファーを聞いた時の気持ちを問われると「うわ〜、と思いましたね。嫌だな〜、というのと、すごい話が来たな、というのが同時に」と明かし、その後も表現できないうめき声が出たという。
原作の『浅草キッド』(講談社)は、ビートたけしが芸人として一世を風靡(ふうび)し、映画監督として世界中に名をとどろかせるよりはるか昔、まだ何者でもなかった青年時代のとある夏に、のちの人生を決定づける師匠・深見千三郎と出会い、苦楽を共にした芸人仲間や、たくましく生きるストリッパーたちと過ごした日々を描いた青春自伝小説。過去にドラマ・映画化されてきた物語が、ビートたけし作詞・作曲による名曲「浅草キッド」とともに音楽劇になる。
今回の舞台版では、たけし自らが原点と語る、浅草・フランス座で下積み生活を過ごした青春時代、笑いにかけた芸人たちの生き様を描く。脚本・演出を務めるのは、演劇界のみならず映像の世界でも活躍する福原充則氏。福原氏ならではの、深い人間洞察力、観る者の胸を強く打つ詩的な台詞や、大胆な想像力と演出力に加えて、メインテーマ「浅草キッド」や本作オリジナルの楽曲により、芸に生きようとする人々の心情を音楽劇としてより濃く表現していく。
東京公演は明治座にて10月8日〜22日(全17回)。大阪公演は新歌舞伎座にて10月30日〜11月5日(全8回)。名古屋公演は愛知県芸術劇場・大ホールにて11月25日・26日の全2回。
会見には、林遣都、松下優也、山本耕史、福原氏も参加した。
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2023/08/31