今は大人気だが、昔は当然、苦しい下積みがあった漫画家・声優たち。そんな彼らが昔住んでいた自宅を紹介してもらう連載企画『思い出の間取り図』第3弾目は、『十字架のろくにん』の作者・中武士竜氏で、上京して初めて住んだ恐怖の1Kマンションを紹介してもらった。
『十字架のろくにん』は、小学6年生・漆間俊の復讐劇を描くストーリー。壮絶ないじめに苦しむ「地獄」の中にいたが、そこには兄想いの弟と、子を守る父母という「救い」があった。あの日、5人の化け物たちが、鬼畜の所業で家族を奪い去るまでは…。
やがて、全てを失い、真の地獄を見た中で暗い「願い」が宿る。戦時中、秘密部隊に所属した祖父の指導の下、生まれ変わる少年。4年が経った時、因縁の敵の前に姿を現す彼の復讐劇が描かれる。
漫画アプリ『マガポケ』で連載中の人気作品で、コミックス第1巻発売時は単行本の売上が振るわず、当時の連載誌『別冊少年マガジン』で連載を終了していたが、『マガポケ』に移籍すると人気に火が付き、すぐにコミックスは重版。現在は12巻まで発売されている。
そんな作者・中武氏が紹介する部屋は、東京・練馬のマンションで家賃5万8000円、1K、6階の物件。
「練馬にある上京して初めて住んだ部屋です。オートロック付きでゴミ出しは24時間いつでもOK。管理人のアベさんというお爺さんがとても良い方で、その人のお陰でとても快適に過ごせました」とにっこり。
特に思い出に残っていることは、この管理人のアベさんだそうで「そんなある夜、寝ていると突然窓に何かがぶつかるものすごい音がしました。ドガーン!!といった感じでビックリして目が覚めたのですが、怖くて布団から出れませんでした」と説明。
「翌朝恐る恐るベランダを確認すると鳩が死んでいました。どうしたらいいのか分からずアベさんに聞くと「あー燃えるゴミに捨てといて」と言われ、「鳩は燃えるゴミなんだぁ…」と思ったのが一番の思い出です!」と振り返った。
『十字架のろくにん』は、小学6年生・漆間俊の復讐劇を描くストーリー。壮絶ないじめに苦しむ「地獄」の中にいたが、そこには兄想いの弟と、子を守る父母という「救い」があった。あの日、5人の化け物たちが、鬼畜の所業で家族を奪い去るまでは…。
やがて、全てを失い、真の地獄を見た中で暗い「願い」が宿る。戦時中、秘密部隊に所属した祖父の指導の下、生まれ変わる少年。4年が経った時、因縁の敵の前に姿を現す彼の復讐劇が描かれる。
そんな作者・中武氏が紹介する部屋は、東京・練馬のマンションで家賃5万8000円、1K、6階の物件。
「練馬にある上京して初めて住んだ部屋です。オートロック付きでゴミ出しは24時間いつでもOK。管理人のアベさんというお爺さんがとても良い方で、その人のお陰でとても快適に過ごせました」とにっこり。
特に思い出に残っていることは、この管理人のアベさんだそうで「そんなある夜、寝ていると突然窓に何かがぶつかるものすごい音がしました。ドガーン!!といった感じでビックリして目が覚めたのですが、怖くて布団から出れませんでした」と説明。
「翌朝恐る恐るベランダを確認すると鳩が死んでいました。どうしたらいいのか分からずアベさんに聞くと「あー燃えるゴミに捨てといて」と言われ、「鳩は燃えるゴミなんだぁ…」と思ったのが一番の思い出です!」と振り返った。
2023/08/26