Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(以下、『バチェラー』)のシーズン5で、いよいよ最終話となるEp9・10が、24日に配信される。5代目バチェラーの長谷川惠一さん(37)は『バチェロレッテ・ジャパン』(以下、『バチェロレッテ』)シーズン2にも参加し、最後の2人まで選ばれるも敗退してしまった経験がある。メキシコを舞台に再び真実の愛を探す“2度目の旅”に出た長谷川さんは何を考え、今何を得たのか…。ORICON NEWSの動画インタビューでその心境に迫る。
※以下、Ep8までのネタバレを含みます。
■『バチェロレッテ』終了後、恋愛モードから遠ざかる「どこかでリベンジする機会はないかと…」
――いよいよ最終話が配信となりますが今、旅を終えてどのような心境でしょうか。
自分のなかではやりきった。満足というか、頑張りました(笑)。楽しいよりも苦しい局面が多かった旅だったので、よく諦めずに逃げずに向き合ったなと。前回は選ばれる立場で、今回は立場が変わっていますが、相手からも好きになってもらわないとお互い(の気持ち)が上に昇っていけないとずっと思っていたので。自分を“選ぶ側”とは思っていなかったけど、絶対にお別れしないといけない人はいて、それを短い時間で判断するのは難しかったし、その人との関係が深くなるにつれてお別れはつらかったです。
――ご自身では配信されたものを観てどう思いましたか。
自分の(素の)姿だとは思うけどこいつデレデレしているな、と自分でも恥ずかしいので親や友だちにはあまり観られたくないですね(笑)。友だちからも「ニヤニヤしてたね」と言われるとスイマセンという気持ちになります…(笑)
――改めて参加の経緯を振り返ると、以前から、バチェラーになってみたい気持ちというのはあったのでしょうか。
『バチェロレッテ』の旅では、最後、選ばれない結果となってしまったのですが、旅を終えてからも結婚したい気持ちが強くなっていたので、どこかでリベンジする機会はないかと。でも、まさかこんなふうに改めてお話をいただくとは思っていなかったです。
――ただ、旅では、とにかく自分と向き合うことが多く、今回のお話を受ける際は勇気がいったのでは。
いりましたね。前回の旅が終わってから仕事に注力していたため、恋愛からはだいぶ遠ざかってしまっていたのでこのまま結婚できないんだろうなと思っていました。でも、この話をいただいたときにもう一回(恋愛に)向き合えるなと。仕事を始めたばかりで不安もあったのですが結婚はあきらめられない目標のひとつだったので、この機会にしっかりと向き合っていきたいなと決断しました。
■5人→3人のローズセレモニーはその場で決断「その場で決めました」
――最初は緊張されたと思いますが、レッドカーペットで女性たちと対面するのは自分の経験を思い出されたりもしましたか。
最初に自分が車から降りて、(進行役の)坂東工さんにお会いするときが一番緊張しました。「おかえりなさい、バチェラー」と言っていただいたんですけど、自分が何を言ったかは本当に覚えていなくて…。結構話していたのですが配信を観たら大したことは言ってなかったです(笑)頭が真っ白になっていたので、最初の3、4人くらいあまり覚えていません。一回経験しているとはいえ、こっちがリードしなきゃと思っていたのに、あまりうまくはいかなかったですね。
――そのなかでも印象に残っていたのは?
やっぱり児玉愛里さんの初対面でパンチはすごい(笑)。あとは私が食べるのが好きだと知ってくれていたので、西山真央さんのおにぎりや周典さんのフォーチュンクッキーなどは印象に残っています。
――女性たちのお部屋訪問したときも、手料理が続いていましたよね。
みなさんに食事を作っていただいて、すごく美味しくて、染みましたね。(手料理から)離れていたので。
――今シーズンでは、女性たちの仲の良さが全面に現れていますが長谷川さんもそれは感じていましたか。
当時はそこまで感じていたわけではないですが映像を観ると感じますし嫌な雰囲気はなかったですね。
――長谷川さんがいないところでは女性たちだけで集まり会議をするシーンなどもありました。女性たちだけでいる時の会話を聞いてどのように思いましたか?
反省すべき点は多々あって勉強にもなりますが、そんなことを言ってたのか、このヤロウ(笑)と思うところもあったり、なかったり…。それはそれでいい裏側が見えてよかったなと感じています。
――自分が見ていない女性たちの裏側で衝撃だったシーンは?
輿水りささんの「ローズをへし折る」って言ってからの手紙をもらってからの切り替えはちょっと面白かったです。かわいらしさ全開でしたね。
――輿水さんのかわいらしさが現れていましたよね。メキシコではさまざまな場所に行かれていましたが、長谷川さんにとって印象的なデートは。
最初の尾崎真衣(※崎=たつさき)さんとのデートは、自分にとっての日常的なデートの一部を切り抜いてメキシコにあてたんです。元々ショッピングが好きで、その後ご飯に行くという流れが普段の生活でもやっていることだったのでそれをメキシコでできたということと今回の旅での最初のデートだったこともあって印象に残っています。
――さまざまなロマンチックデートやハプニングが飛び出したメキシコの旅。なかでも大変だったタイミングはどこですか。
Ep6で、5人から3人を選び、家族に会わせてもらう人を選ぶのは苦労しました。
――あの結果は、予想できない視聴者も多かったのではないでしょうか。
基本はローズセレモニーの前に誰に渡すかを決めていくのですが、そのときは何も決めていかなかったんです。その場でこれまでのことを思い返しながら考えて、彼女たちを見て決めました。
■女性ごとにアプローチ方法をメモして事前準備 でも「やりすぎると逆に空回る(笑)」
――今、旅を振り返り、反省点やこうしたほうが良かったと思うことはありますか。
選択に関して一つも後悔はないです。何も迷いはなかった…というのはウソですけど、自分がやったからこそ、こういう結果に結びついているんだなと思っています。
――自身のなかで女性を選ぶ軸はなんだったのでしょうか。
何個かありましたが、ひとつは自分が飾っていないか、カッコつけすぎていないかどうか。一緒にいる時に違和感がないかをみるようにしていました。
――『バチェロレッテ』と『バチェラー』。旅の前後で大きく変わったことはありますか。
2つの旅を通して、勉強になり、成長できたと思える点は、相手に気持ちを伝えること。恋愛でも恋愛じゃないところでも、自分の意図は話さないと伝わらない。話さなくてもわかってもらえると勘違いして生きてきたので、そういうところを自然にできるようになったんじゃないかな。
――なにか、ちゃんと伝えなければダメだと、意識が変わったきっかけが旅のなかであったのですか。
『バチェロレッテ』では、それまで相手を褒めることができなかった自分が、旅を通して自然にできるようになりました。その後1回ブランクがあって、またできなくなってからの今回。エピソード3くらいまでは「まだまだだな」と思うことが多くて、このままではダメだと切り替えたところはありました。
――では『バチェロレッテ』後には愛情表現から遠ざかっていた?
社員や仲間を褒めるのは日々大事にしていましたが、愛情表現からは離れちゃっていたので、リセットとまでいかないですが、若干元に戻ってしまっていました。『バチェラー』の旅でも、最初はできてなかった。いろいろな人に「好き、好き」と言いまくるのもよくないけど自分の気持ちを伝えないと相手も踏み込んでくれないと思いますし、もちろん最初からストレートに伝えてくれる方もいましたが、そうじゃない人にはこちらからアクションをかけていかないとダメだなと。最初からそう思っていたけど、なかなかできなくて。それでも、振り向いてくれないとやっぱり寂しくなるので、自分がギアをあげていかなきゃって思いなおしました。
――今シーズンでは特に長谷川さんから女性たちを振り向かせようという気持ちを感じました。そこは踏み込みが足りないと思っていた?
序盤から思っていました(笑)。俺、大丈夫か?って。俺のこと好きな人いるのかな?って不安でずっと過ごしていたので。だから気持ちを伝えてくれたらうれしいし安心できるけど、そうじゃない人も多いなかだったので、不安はありました。
――好きになってもらうためにはどのような行動を心がけたのでしょうか。
その方が言いたいことを、決して否定せず真剣に聞くようにしました。でも、聞きすぎて「全然質問してこないから私に興味がないんじゃないか」という反応もあったので難しかったです(笑)。うまくいったわけではないけど旅の中で勉強していきました。
――女性一人ひとり受け取り方が違うから。
全員に同じ技をしてもまったく響かない。彼女たち1人1人に向けたアプローチを、デートに行く前にメモに書いて準備するんですけど、やりすぎると逆に空回ってしまったり…(笑)。
―― ただたくさんの女性たちと向き合うなかでも、一緒にいるときはその人しか見ていないという姿勢を感じました。
日常ではありえないですが、好きな人が何人もいるけど、その瞬間はその人しか見えていなかったです。
『バチェラー・ジャパン』シーズン5
配信開始日:2023年8月3日(木) 22時より独占配信中
作品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZZC8CKV
本予告:https://youtu.be/rj6LikEIFlY
話数:本編10話
8月3日(木)22時 第1話〜第3話
8月10日(木)22時 第4〜第6話
8月17日(木)22時 第7話〜第8話
8月24日(木)22時 第9話〜第10話
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
コピーライト:(C)2023 Warner Bros. International Television Production Limited
※以下、Ep8までのネタバレを含みます。
■『バチェロレッテ』終了後、恋愛モードから遠ざかる「どこかでリベンジする機会はないかと…」
――いよいよ最終話が配信となりますが今、旅を終えてどのような心境でしょうか。
自分のなかではやりきった。満足というか、頑張りました(笑)。楽しいよりも苦しい局面が多かった旅だったので、よく諦めずに逃げずに向き合ったなと。前回は選ばれる立場で、今回は立場が変わっていますが、相手からも好きになってもらわないとお互い(の気持ち)が上に昇っていけないとずっと思っていたので。自分を“選ぶ側”とは思っていなかったけど、絶対にお別れしないといけない人はいて、それを短い時間で判断するのは難しかったし、その人との関係が深くなるにつれてお別れはつらかったです。
――ご自身では配信されたものを観てどう思いましたか。
自分の(素の)姿だとは思うけどこいつデレデレしているな、と自分でも恥ずかしいので親や友だちにはあまり観られたくないですね(笑)。友だちからも「ニヤニヤしてたね」と言われるとスイマセンという気持ちになります…(笑)
――改めて参加の経緯を振り返ると、以前から、バチェラーになってみたい気持ちというのはあったのでしょうか。
『バチェロレッテ』の旅では、最後、選ばれない結果となってしまったのですが、旅を終えてからも結婚したい気持ちが強くなっていたので、どこかでリベンジする機会はないかと。でも、まさかこんなふうに改めてお話をいただくとは思っていなかったです。
――ただ、旅では、とにかく自分と向き合うことが多く、今回のお話を受ける際は勇気がいったのでは。
いりましたね。前回の旅が終わってから仕事に注力していたため、恋愛からはだいぶ遠ざかってしまっていたのでこのまま結婚できないんだろうなと思っていました。でも、この話をいただいたときにもう一回(恋愛に)向き合えるなと。仕事を始めたばかりで不安もあったのですが結婚はあきらめられない目標のひとつだったので、この機会にしっかりと向き合っていきたいなと決断しました。
■5人→3人のローズセレモニーはその場で決断「その場で決めました」
――最初は緊張されたと思いますが、レッドカーペットで女性たちと対面するのは自分の経験を思い出されたりもしましたか。
最初に自分が車から降りて、(進行役の)坂東工さんにお会いするときが一番緊張しました。「おかえりなさい、バチェラー」と言っていただいたんですけど、自分が何を言ったかは本当に覚えていなくて…。結構話していたのですが配信を観たら大したことは言ってなかったです(笑)頭が真っ白になっていたので、最初の3、4人くらいあまり覚えていません。一回経験しているとはいえ、こっちがリードしなきゃと思っていたのに、あまりうまくはいかなかったですね。
――そのなかでも印象に残っていたのは?
やっぱり児玉愛里さんの初対面でパンチはすごい(笑)。あとは私が食べるのが好きだと知ってくれていたので、西山真央さんのおにぎりや周典さんのフォーチュンクッキーなどは印象に残っています。
――女性たちのお部屋訪問したときも、手料理が続いていましたよね。
みなさんに食事を作っていただいて、すごく美味しくて、染みましたね。(手料理から)離れていたので。
――今シーズンでは、女性たちの仲の良さが全面に現れていますが長谷川さんもそれは感じていましたか。
当時はそこまで感じていたわけではないですが映像を観ると感じますし嫌な雰囲気はなかったですね。
――長谷川さんがいないところでは女性たちだけで集まり会議をするシーンなどもありました。女性たちだけでいる時の会話を聞いてどのように思いましたか?
反省すべき点は多々あって勉強にもなりますが、そんなことを言ってたのか、このヤロウ(笑)と思うところもあったり、なかったり…。それはそれでいい裏側が見えてよかったなと感じています。
――自分が見ていない女性たちの裏側で衝撃だったシーンは?
輿水りささんの「ローズをへし折る」って言ってからの手紙をもらってからの切り替えはちょっと面白かったです。かわいらしさ全開でしたね。
――輿水さんのかわいらしさが現れていましたよね。メキシコではさまざまな場所に行かれていましたが、長谷川さんにとって印象的なデートは。
最初の尾崎真衣(※崎=たつさき)さんとのデートは、自分にとっての日常的なデートの一部を切り抜いてメキシコにあてたんです。元々ショッピングが好きで、その後ご飯に行くという流れが普段の生活でもやっていることだったのでそれをメキシコでできたということと今回の旅での最初のデートだったこともあって印象に残っています。
――さまざまなロマンチックデートやハプニングが飛び出したメキシコの旅。なかでも大変だったタイミングはどこですか。
Ep6で、5人から3人を選び、家族に会わせてもらう人を選ぶのは苦労しました。
――あの結果は、予想できない視聴者も多かったのではないでしょうか。
基本はローズセレモニーの前に誰に渡すかを決めていくのですが、そのときは何も決めていかなかったんです。その場でこれまでのことを思い返しながら考えて、彼女たちを見て決めました。
■女性ごとにアプローチ方法をメモして事前準備 でも「やりすぎると逆に空回る(笑)」
――今、旅を振り返り、反省点やこうしたほうが良かったと思うことはありますか。
選択に関して一つも後悔はないです。何も迷いはなかった…というのはウソですけど、自分がやったからこそ、こういう結果に結びついているんだなと思っています。
――自身のなかで女性を選ぶ軸はなんだったのでしょうか。
何個かありましたが、ひとつは自分が飾っていないか、カッコつけすぎていないかどうか。一緒にいる時に違和感がないかをみるようにしていました。
――『バチェロレッテ』と『バチェラー』。旅の前後で大きく変わったことはありますか。
2つの旅を通して、勉強になり、成長できたと思える点は、相手に気持ちを伝えること。恋愛でも恋愛じゃないところでも、自分の意図は話さないと伝わらない。話さなくてもわかってもらえると勘違いして生きてきたので、そういうところを自然にできるようになったんじゃないかな。
――なにか、ちゃんと伝えなければダメだと、意識が変わったきっかけが旅のなかであったのですか。
『バチェロレッテ』では、それまで相手を褒めることができなかった自分が、旅を通して自然にできるようになりました。その後1回ブランクがあって、またできなくなってからの今回。エピソード3くらいまでは「まだまだだな」と思うことが多くて、このままではダメだと切り替えたところはありました。
――では『バチェロレッテ』後には愛情表現から遠ざかっていた?
社員や仲間を褒めるのは日々大事にしていましたが、愛情表現からは離れちゃっていたので、リセットとまでいかないですが、若干元に戻ってしまっていました。『バチェラー』の旅でも、最初はできてなかった。いろいろな人に「好き、好き」と言いまくるのもよくないけど自分の気持ちを伝えないと相手も踏み込んでくれないと思いますし、もちろん最初からストレートに伝えてくれる方もいましたが、そうじゃない人にはこちらからアクションをかけていかないとダメだなと。最初からそう思っていたけど、なかなかできなくて。それでも、振り向いてくれないとやっぱり寂しくなるので、自分がギアをあげていかなきゃって思いなおしました。
――今シーズンでは特に長谷川さんから女性たちを振り向かせようという気持ちを感じました。そこは踏み込みが足りないと思っていた?
序盤から思っていました(笑)。俺、大丈夫か?って。俺のこと好きな人いるのかな?って不安でずっと過ごしていたので。だから気持ちを伝えてくれたらうれしいし安心できるけど、そうじゃない人も多いなかだったので、不安はありました。
――好きになってもらうためにはどのような行動を心がけたのでしょうか。
その方が言いたいことを、決して否定せず真剣に聞くようにしました。でも、聞きすぎて「全然質問してこないから私に興味がないんじゃないか」という反応もあったので難しかったです(笑)。うまくいったわけではないけど旅の中で勉強していきました。
――女性一人ひとり受け取り方が違うから。
全員に同じ技をしてもまったく響かない。彼女たち1人1人に向けたアプローチを、デートに行く前にメモに書いて準備するんですけど、やりすぎると逆に空回ってしまったり…(笑)。
―― ただたくさんの女性たちと向き合うなかでも、一緒にいるときはその人しか見ていないという姿勢を感じました。
日常ではありえないですが、好きな人が何人もいるけど、その瞬間はその人しか見えていなかったです。
『バチェラー・ジャパン』シーズン5
配信開始日:2023年8月3日(木) 22時より独占配信中
作品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZZC8CKV
本予告:https://youtu.be/rj6LikEIFlY
話数:本編10話
8月3日(木)22時 第1話〜第3話
8月10日(木)22時 第4〜第6話
8月17日(木)22時 第7話〜第8話
8月24日(木)22時 第9話〜第10話
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
コピーライト:(C)2023 Warner Bros. International Television Production Limited
2023/08/24