歌手の安斉かれん(23)が12日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで1st写真集『in all ▽』(▽=ハートマーク)の発売記念イベントを開催した。
安斉は2019年5月リリースのデジタルシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でavexからメジャーデビュー。以降コンスタントに作品を発表する傍ら、20年4月から7月まで放送されたテレビ朝日とABEMAの共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』で主人公・アユ役を演じ、大きな話題となった。1st写真集では、沖縄と地元の神奈川県藤沢市で撮影が行われ、ルーツをたどると共に沖縄での初水着や素の表情などを撮り下ろした。
念願の写真集を発売。「1番はうれしい。25歳までに写真集を出したのという夢があったので」と笑顔を見せた。
藤沢での撮影は思い出の地も登場。「地元にわんぱく城というところがあるんですけど、本当に小さい時から遊んでいた」と紹介。裏表紙になっている1枚だそうで、中学から活動している吹奏楽部の「思い出のあるアルトサックスも一緒に撮りました」と明かしていた。この日も実際に撮影に使ったアルトサックスを持参した。
現在、夏の甲子園が開催中。高校球児たちが白球を追いかけている。吹奏楽部時代の他の部活動に感じていたことを問われると「廊下とかで野球部だけじゃなくて、ほかの運動部の練習を見ながら吹いてましたね。青春みたいな」としみじみ。吹奏楽の中でお気に入りの曲ついては「『宝島』っていう曲がある。盛り上がるので好きです。アルトサックスのソロもあるので」と笑顔で語っていた。
安斉は2019年5月リリースのデジタルシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でavexからメジャーデビュー。以降コンスタントに作品を発表する傍ら、20年4月から7月まで放送されたテレビ朝日とABEMAの共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』で主人公・アユ役を演じ、大きな話題となった。1st写真集では、沖縄と地元の神奈川県藤沢市で撮影が行われ、ルーツをたどると共に沖縄での初水着や素の表情などを撮り下ろした。
念願の写真集を発売。「1番はうれしい。25歳までに写真集を出したのという夢があったので」と笑顔を見せた。
藤沢での撮影は思い出の地も登場。「地元にわんぱく城というところがあるんですけど、本当に小さい時から遊んでいた」と紹介。裏表紙になっている1枚だそうで、中学から活動している吹奏楽部の「思い出のあるアルトサックスも一緒に撮りました」と明かしていた。この日も実際に撮影に使ったアルトサックスを持参した。
現在、夏の甲子園が開催中。高校球児たちが白球を追いかけている。吹奏楽部時代の他の部活動に感じていたことを問われると「廊下とかで野球部だけじゃなくて、ほかの運動部の練習を見ながら吹いてましたね。青春みたいな」としみじみ。吹奏楽の中でお気に入りの曲ついては「『宝島』っていう曲がある。盛り上がるので好きです。アルトサックスのソロもあるので」と笑顔で語っていた。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/08/12