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森川智之、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントのイケメンムーブに羨望の眼差し「そんな男になってみたい!」
声優の森川智之が8日、都内で行われた映画『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
森川は長年、トム・クルーズの吹替を担当し、トム自身からも公認を受けている。舞台あいさつの冒頭で森川は「どうも、トム・クルーズです」と小ボケを入れて笑わせていた。
トムは、主人公であるイーサン・ハントを演じ、目を見張るアクションを披露している。森川も「スゴいですね、トム」と目が点。昨年に行われた『トップガン マーヴェリック』のジャパンプレミアでは一緒に映画を観るという激レア体験も。「エンディングの時にトムが僕の前に来てくれて『また来年ね。楽しみに待っててね』と握手してくれた。トムはワクワクさせてくれるんです。世界中の映画ファンを、こんなにワクワクさせてくれるスターはいない！」と魅力を力説した。
広瀬アリスの希望するせりふを言うコーナーでは、森川は「必ず行く。何があっても」と披露。会場から歓声が上がると、森川は「何がっても約束を果たす。そんな男になってみたい！」としみじみ。自身は約束を守れないのか問われると森川は「列車に飛び乗るなんて無理じゃないですか！駅で待ってますよ」と返して会場の爆笑をさらっていた。
トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く、人気シリーズ第7弾。全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すという究極のミッションに挑む。
イベントには、津田健次郎、園崎未恵も参加した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
森川は長年、トム・クルーズの吹替を担当し、トム自身からも公認を受けている。舞台あいさつの冒頭で森川は「どうも、トム・クルーズです」と小ボケを入れて笑わせていた。
トムは、主人公であるイーサン・ハントを演じ、目を見張るアクションを披露している。森川も「スゴいですね、トム」と目が点。昨年に行われた『トップガン マーヴェリック』のジャパンプレミアでは一緒に映画を観るという激レア体験も。「エンディングの時にトムが僕の前に来てくれて『また来年ね。楽しみに待っててね』と握手してくれた。トムはワクワクさせてくれるんです。世界中の映画ファンを、こんなにワクワクさせてくれるスターはいない！」と魅力を力説した。
広瀬アリスの希望するせりふを言うコーナーでは、森川は「必ず行く。何があっても」と披露。会場から歓声が上がると、森川は「何がっても約束を果たす。そんな男になってみたい！」としみじみ。自身は約束を守れないのか問われると森川は「列車に飛び乗るなんて無理じゃないですか！駅で待ってますよ」と返して会場の爆笑をさらっていた。
トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く、人気シリーズ第7弾。全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すという究極のミッションに挑む。
イベントには、津田健次郎、園崎未恵も参加した。
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