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槙原寛己氏“バックスクリーン3連発”の理由にどよめき「勝手に投げちゃった(笑)」

 元巨人軍投手で野球解説者の槙原寛己氏が、7月28日放送のテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(毎月第4金曜 深0:50〜 ※一部地域を除く)に出演。“バックスクリーン3連発”の裏にあったしくじりを告白した。

7月28日放送『しくじり先生 俺みたいになるな!!』より(C)テレビ朝日

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 “バックスクリーン3連発”とは、1985年4月、甲子園球場で行われた阪神戦で、ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布と3者連続でバックスクリーンへのホームランを打たれたという、球史に残るしくじり。

 当時入団4年目、MAX155キロを出す日本最速ピッチャーだった槙原氏。最大の武器は高速ストレートだったものの、ストレートを投げ続けるのは疲れるため「オレもシュートを覚えて楽をしたい」と考えたのが、そもそものはじまり。槙原氏は、この阪神戦で、無謀にも人生初のシュートをバース選手に向かって投げたとぶっちゃけ。「ほとんど練習したことがない」というシュートを、キャッチャーからのサインを無視して「勝手に投げちゃったの(笑)」という衝撃の告白に、教室は「えぇー!」とどよめくも、結果はセカンドゴロに打ち取って見事ゲッツーとなったと明かす。

 しかし、ここで、「1回目がうまくいくと、次も使えるんじゃないかと思っちゃった」と過信してしまった槙原氏は、次のバースの打席でもストレートのサインを無視して人生2球目のシュートを投げたところ、まったく球が曲がらずバックスクリーンへの逆転ホームランを浴びることに。これが発端となり、続く掛布選手、岡田選手にも特大ホームランを打たれてしまったと振り返った。

 岡田選手と対峙したときは、もはやパニック状態だったといい「ハッキリ言って(気持ちが)切れた状態です」と当時の心境を吐露。その後のことも「全然記憶がない。王(貞治)さんに何をいわれたか、宿舎に帰って何をしたかまったく覚えていない」と打ち明けた。

 地上波放送直後から『ABEMA』では、今回の授業を見逃し配信中。そして、きょう4日は、槙原氏の授業完結編を放送する。完全試合達成や敬遠球サヨナラタイムリーなど、歴史に残る名場面のウラのしくじりについても衝撃告白する。

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  1. 1. 槙原寛己氏「墓場まで持っていこうと思っていた」 “感動の流血投球”の裏にあったドン引きしくじり激白
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