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ソウル五輪銅メダリスト・小谷実可子、30年ぶり現役復帰の理由 2人の娘の母として家事&仕事&練習の日々

 『世界水泳福岡2023』のアーティスティックスイミングの解説を務める小谷実可子(56)が、18日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 後1:00)に出演する。30年ぶりに競技復帰を決意した裏側と家族の支えについて語る。

『徹子の部屋』に出演する小谷実可子(C)テレビ朝日

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 1988年、22歳のときにソウル五輪のシンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)のソロ、デュエットで銅メダルを獲得し、日本にアーティスティックスイミングという競技を広めた小谷。先日、今年8月に行われる『世界マスターズ水泳選手権』への参加を表明し約30年ぶりの競技復帰と話題になった。

 今回、小谷はスタジオに凛とした“美姿勢”で颯爽と登場。黒柳は「ちっとも体型が変わらない!30年ぶりに復帰を決意なさるなんてすごい方だと思います」と大喜びで迎える。

『徹子の部屋』に出演する小谷実可子(C)テレビ朝日

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 25歳で現役を引退した後も指導者として活動し、水着を着る生活を続けてきた小谷だが、最初は「挑戦しちゃおうかな」「楽しみたい」という軽い気持ちで競技復帰を決意したそうだが、恩師の激励やコーチたちのサポートに背中を押され、今は真剣に練習に励んでいると心境を明かす。

 日本代表選手時代と異なるのは、練習場所の確保や身体のメンテナンスなどすべてを自分たちで行わなければならないこと。小谷は大学生と高校生の2人の娘の母でもあり、家事と仕事、そしてアーティスティックスイミングの練習と多忙だが、「自分で工夫して目標に向けて努力するのは楽しい」と笑顔で語る。

 しかし、今回のマスターズ挑戦について、大学教授でスポーツ医・科学の専門家である夫にはまったく相談せず、勝手に進めてしまったと告白。これには黒柳も「えぇ!(相談)しなかったの?」とびっくり。もともとアスリートに理解のあるという夫が、日々奮闘する小谷さんにかけてくれた言葉とは。

『徹子の部屋』に出演する小谷実可子(C)テレビ朝日

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 また、復帰のきっかけのひとつが、東京オリンピックの競技運営にスポーツディレクターとして関わった経験だったことも打ち明ける。サポート業務を全力でやり切ったからこそ、次の目標を見つけなければ燃え尽き症候群になってしまうと考え、競技復帰を思い立ったといい、「目標のある人生が好き」とマスターズへの意気込みを語る。

 そして、14日に開幕した『世界水泳福岡2023』の話題では、小谷が解説を担当するアーティスティックスイミングのみどころを黒柳にレクチャーするほか、自身が出演した大会PR動画「シンフロ」も紹介。アーティスティックスイミングの元日本代表選手たちが温泉でシンクロを行う動画で、迫力満点の映像と華麗な足さばきに、黒柳は「スゴーイ!」と感嘆する。
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