フジテレビでは『これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション』第10弾(一部地域を除く)を18日午後7時より放送する。番組では、令和、平成、昭和の3世代の視聴者に定番ソングをテーマ別に調査。アンケートの結果、多くの支持を集めた楽曲を「世代別ベストソング」として貴重映像とともに発表する。
番組では、MCのさまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)の2人が、昭和世代代表として楽曲が流流行(はや)った当時のエピソードを披露。今回のゲストは、平成世代代表を二ューヨーク(屋敷裕政、嶋佐和也)。令和世代代表は藤田ニコル、村重杏奈、小浜桃奈の3人が担い、各テーマであがってきた定番ソングや自身のこだわりの楽曲ついて大いに語り合う。
一つ目のテーマは、「真夏のビーチで聴きたい定番曲」。リクエスト多数のため、二部構成で届ける。ギラギラ太陽の下、ビーチで聴いたら盛り上がること間違いなしの名曲が次々と登場しスタジオは大盛り上がり。
令和世代は、あいみょん、乃木坂46、マカロニえんぴつ、10-FEETなどここ数年で流行(はや)った曲もラインナップ。平成世代は、ゆず、ポルノグラフィティ、浜崎あゆみ、ケツメイシなど、明るく楽しく上がる曲のオンパレード。そして昭和世代は、TUBE、松田聖子、PRINCESS PRINCESS、小泉今日子、そして当時の子供達がみんな踊っていたピンク・レディーのあの曲も紹介する。
次のテーマは、「夕暮れのビーチで聴きたい定番曲」。太陽が沈みゆく頃から星が輝く夜までさまざまなシーンに合う曲が勢ぞろい。令和世代では、今海外でも大人気の藤井風の曲やback numberの青春ソング。平成世代では、BUMP OF CHICKENやフジファブリック、TikTokでもよく見かけるRIP SLYMEの曲も。昭和世代では、真夏の夜と言えば松任谷由実のあのヒット曲や井上陽水・安全地帯の不朽の名曲も登場する。
さらに、どちらのテーマでもサザンオールスターズの曲が世代を超えて愛されているということで、6月25日にデビュー45周年を迎えたサザンオールスターズの曲を大特集。出演者が思い入れのある曲を順に紹介する。嶋佐は、歌詞が印象的な1996年リリースのヒットナンバーを、屋敷は、藤田、村重、小浜が揃って驚いた衝撃の一曲をセレクト。村重は最近まで好きだった男性がよく聴いていて好きになったという国民的大ヒット曲の話をきっかけに自身の失恋を語りだす。
ほかにも、三村が高校3年生の時、バイトをしていた海の家でよく聴いた思い出の曲や、大竹がお勧めする初期のサザンの名曲も登場。井上清華アナウンサーが大切な時にしか聴かないという一曲とは。
■さまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、村重杏奈、藤田ニコルらコメント
――特に印象に残っている曲はありますか?
三村マサカズ(さまぁ〜ず)
「TUBEさんの『あー夏休み』。当時の映像をみて懐かしいな〜って思いましたね」
大竹一樹(さまぁ〜ず)
「松田聖子ちゃん。『白いパラソル』は素晴らしかったです」
嶋佐和也(ニューヨーク)
「反町隆史さんの『Forever』。当時の色気にビビりました。かっこよかったです!」
屋敷裕政(ニューヨーク)
「僕はORANGE RANGEさん。曲はもちろん素晴らしいのですが、見た目とか髪型、ファッションがあの時過ぎてたまらなかったです!」
村重杏奈
「うれしかったことはアイドルグループの曲が入っていたことですね。所属していたので、本当にイケイケの時代に私はいたんだなと思って、改めてうれしかったです」
藤田ニコル
「私は令和世代でもありますが、平成世代でもあるので、ORANGE RANGEさん、RIP SLYMEさん、湘南乃風さんなどを聞き、学生時代の気持ちを取り戻しましたね。楽しかったな」
小浜桃奈
「Mrs. GREEN APPLEさんの『青と夏』です。高校時代の体育祭で流れていた曲なので青春時代を思い出しました」
――視聴者にメッセージを
三村マサカズ
「始まった瞬間から盛り上がる名曲の数々を、ぜひご覧ください!」
大竹一樹
「本当に楽しい、あっという間の2時間となっています!見て頂いてワイワイして頂きたいです」
番組では、MCのさまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)の2人が、昭和世代代表として楽曲が流流行(はや)った当時のエピソードを披露。今回のゲストは、平成世代代表を二ューヨーク(屋敷裕政、嶋佐和也)。令和世代代表は藤田ニコル、村重杏奈、小浜桃奈の3人が担い、各テーマであがってきた定番ソングや自身のこだわりの楽曲ついて大いに語り合う。
一つ目のテーマは、「真夏のビーチで聴きたい定番曲」。リクエスト多数のため、二部構成で届ける。ギラギラ太陽の下、ビーチで聴いたら盛り上がること間違いなしの名曲が次々と登場しスタジオは大盛り上がり。
令和世代は、あいみょん、乃木坂46、マカロニえんぴつ、10-FEETなどここ数年で流行(はや)った曲もラインナップ。平成世代は、ゆず、ポルノグラフィティ、浜崎あゆみ、ケツメイシなど、明るく楽しく上がる曲のオンパレード。そして昭和世代は、TUBE、松田聖子、PRINCESS PRINCESS、小泉今日子、そして当時の子供達がみんな踊っていたピンク・レディーのあの曲も紹介する。
次のテーマは、「夕暮れのビーチで聴きたい定番曲」。太陽が沈みゆく頃から星が輝く夜までさまざまなシーンに合う曲が勢ぞろい。令和世代では、今海外でも大人気の藤井風の曲やback numberの青春ソング。平成世代では、BUMP OF CHICKENやフジファブリック、TikTokでもよく見かけるRIP SLYMEの曲も。昭和世代では、真夏の夜と言えば松任谷由実のあのヒット曲や井上陽水・安全地帯の不朽の名曲も登場する。
さらに、どちらのテーマでもサザンオールスターズの曲が世代を超えて愛されているということで、6月25日にデビュー45周年を迎えたサザンオールスターズの曲を大特集。出演者が思い入れのある曲を順に紹介する。嶋佐は、歌詞が印象的な1996年リリースのヒットナンバーを、屋敷は、藤田、村重、小浜が揃って驚いた衝撃の一曲をセレクト。村重は最近まで好きだった男性がよく聴いていて好きになったという国民的大ヒット曲の話をきっかけに自身の失恋を語りだす。
ほかにも、三村が高校3年生の時、バイトをしていた海の家でよく聴いた思い出の曲や、大竹がお勧めする初期のサザンの名曲も登場。井上清華アナウンサーが大切な時にしか聴かないという一曲とは。
■さまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、村重杏奈、藤田ニコルらコメント
――特に印象に残っている曲はありますか?
三村マサカズ(さまぁ〜ず)
「TUBEさんの『あー夏休み』。当時の映像をみて懐かしいな〜って思いましたね」
大竹一樹(さまぁ〜ず)
「松田聖子ちゃん。『白いパラソル』は素晴らしかったです」
嶋佐和也(ニューヨーク)
「反町隆史さんの『Forever』。当時の色気にビビりました。かっこよかったです!」
屋敷裕政(ニューヨーク)
「僕はORANGE RANGEさん。曲はもちろん素晴らしいのですが、見た目とか髪型、ファッションがあの時過ぎてたまらなかったです!」
村重杏奈
「うれしかったことはアイドルグループの曲が入っていたことですね。所属していたので、本当にイケイケの時代に私はいたんだなと思って、改めてうれしかったです」
藤田ニコル
「私は令和世代でもありますが、平成世代でもあるので、ORANGE RANGEさん、RIP SLYMEさん、湘南乃風さんなどを聞き、学生時代の気持ちを取り戻しましたね。楽しかったな」
小浜桃奈
「Mrs. GREEN APPLEさんの『青と夏』です。高校時代の体育祭で流れていた曲なので青春時代を思い出しました」
――視聴者にメッセージを
三村マサカズ
「始まった瞬間から盛り上がる名曲の数々を、ぜひご覧ください!」
大竹一樹
「本当に楽しい、あっという間の2時間となっています!見て頂いてワイワイして頂きたいです」
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2023/07/18