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【RIZIN】榊原CEO「クレベルは秋にベルト挑戦権を賭けた試合がやれたら」新王者とは“大みそか決戦”か
 RIZINの榊原信行CEOが、11日に行われたYouTubeの生配信番組で、タイトルマッチに体重超過のためフェザー級ベルトを剥奪された前王者のクレベル・コイケについて「秋の大会でベルト挑戦権を賭けた試合がやれたら」と展望を語った。

RIZINフェザー級タイトルについて展望を語った榊原信行CEO (C)ORICON NewS inc.

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 昨年10月に牛久絢太郎を下してフェザー級王者となったクレベルだったが、先月24日の『RIZIN.43』での鈴木千裕との初防衛戦で、前日計量での規定体重を400グラムオーバーでクリアできず、その時点で王座を剥奪された。試合はそのまま実施され、クレベルが1ラウンド2分59秒にアームバーで一本勝ちしたが、結果は「ノーコンテスト」となっている。

 フェザー級ベルトはその時点で「空位」となったが、今月30日に実施される『超RIZIN.2』での朝倉未来VSヴガール・ケラモフ戦が、フェザー級タイトルマッチに決定。勝ったほうが新王者となる。

 クレベルは鈴木戦後から、「朝倉VSケラモフの勝者とベルトを賭けた試合がしたい」と主張していたが、榊原CEOは「王座決定戦の最右翼ではあるけど、決定しているわけではない。彼に選択権はない」とクレベルの即タイトルマッチ挑戦は確定させていなかった。

 このような状況のなか、11日の生配信中にファンから寄せられた「大みそか前にクレベルの試合を組んでほしいです。金原(正徳)と当ててください」という声に対し、榊原CEOは「ありえるんじゃないですか。クレベルと話をしますけど。未来VSケラモフの勝者の新王者と大みそかで戦うまでに、クレベルが“試合をしない”という選択肢は、僕はないと思っている」と考えを明かした。

 続けて「秋の大会とかで、いずれにしても一試合、できれば(ベルトへの)挑戦権を賭けて、クレベルがそこで勝てば大みそかに(タイトルマッチ)っていう流れでいいかもしれない」とビジョンを語った。

 400グラムオーバーから始まったフェザー級のベルトを巡る動きは、今後どのような展開となっていくのか。

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  • RIZINフェザー級タイトルについて展望を語った榊原信行CEO (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)榊原信行CEO、朝倉未来 (C)ORICON NewS inc.

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