WOWOWは5日、今月2日に新たな個人情報漏えいを確認したとし、謝罪した。動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」(WOD)で一部顧客の個人情報漏えいを確認したとし、6月30日にシステム対策などについて発表していた。一方、今回の精査によって、個人情報漏えいが発生した可能性がある対象者数は、当初発表の最大8万879人から4万4144人に変更した。
7月5日の続報発表で、WOWOWは「2023年6月30日(金)にリリースいたしました『お客さまの個人情報漏えいに関するお知らせとお詫び』について、7月2日(日)に新たに個人情報漏えいを確認し、同日にシステム対策を実施いたしました」と報告。個人情報の不正利用などは確認されておらず、「漏えいした項目に氏名、住所、電話番号等の個人を特定する情報は含まれておりません」とも伝えた。
発生期間は、6月9日午後1時から7月2日午後9時までの約24日間で、前回発表から10日間増えた。その上で、情報漏えいの可能性がある対象者数を精査した結果「現時点で確認された対象者数は、最大44,144名 ※前回6/30公表は、最大80,879名」になったとした。
期間中に「WOWOWオンデマンド」にログインする際、「同時にログインした別のお客さまがいた場合、不具合事象が発生することがありました」という。「不具合事象の内容は、『マイページ』の一部のメニューにおいて、当該別のお客さまの個人データ情報の一部を閲覧、クレジットカードの変更登録、その他会員手続きを行なうことができる状態になるというものです」と説明した。
原因について「これまでの事象と合わせて調査をしましたところ、WOWOWオンラインのユーザ認証システムの処理エラーが原因であることが判明しました」とし、「WOWOWオンラインのユーザ認証システムの改修を実施しました。現在はWODへのログイン処理の際、WOWOWオンラインでのユーザ認証が正しく行なわれておりますが、引き続きシステム監視をしてまいります」と記した。
7月5日の続報発表で、WOWOWは「2023年6月30日(金)にリリースいたしました『お客さまの個人情報漏えいに関するお知らせとお詫び』について、7月2日(日)に新たに個人情報漏えいを確認し、同日にシステム対策を実施いたしました」と報告。個人情報の不正利用などは確認されておらず、「漏えいした項目に氏名、住所、電話番号等の個人を特定する情報は含まれておりません」とも伝えた。
期間中に「WOWOWオンデマンド」にログインする際、「同時にログインした別のお客さまがいた場合、不具合事象が発生することがありました」という。「不具合事象の内容は、『マイページ』の一部のメニューにおいて、当該別のお客さまの個人データ情報の一部を閲覧、クレジットカードの変更登録、その他会員手続きを行なうことができる状態になるというものです」と説明した。
原因について「これまでの事象と合わせて調査をしましたところ、WOWOWオンラインのユーザ認証システムの処理エラーが原因であることが判明しました」とし、「WOWOWオンラインのユーザ認証システムの改修を実施しました。現在はWODへのログイン処理の際、WOWOWオンラインでのユーザ認証が正しく行なわれておりますが、引き続きシステム監視をしてまいります」と記した。
2023/07/05