俳優・タレントのルー大柴(69)が5日、都内で行われた『第9回プラチナエイジ授賞式』(主催:一般社団法人プラチナエイジ振興協会)に出席し、起業家・社会貢献部門を受賞した。
プラチナエイジとは、“生き方が輝いている60歳以上”に向けた新しい呼称で、同賞はプラチナエイジ世代の夢や目標となる輝かしい活躍をしている人物を表彰するもの。ルーは「私はもうシックスティナイン、69(歳)なんですよ」と誇って笑わせた。
古希を前にしてもキャラは変わらず、サービス精神おう盛にルー語を連発。受賞の感想を聞かれて「いきなり藪(やぶ)からからスティックに言われたもんで、寝耳にウォーターだった」と決まり文句を添えながら、「みなさんとトゥギャザーしながらこのジャパンを生き抜いていきたい。レッツファイト!」と呼びかけた。
ベストプラチナエイジストの男性部門にコロッケ、女性部門に浅野ゆう子、特別賞に上沼恵美子、文化・教育部門に柴田理恵、スポーツ・健康部門にTRFのSAMらが選ばれた。
プラチナエイジとは、“生き方が輝いている60歳以上”に向けた新しい呼称で、同賞はプラチナエイジ世代の夢や目標となる輝かしい活躍をしている人物を表彰するもの。ルーは「私はもうシックスティナイン、69(歳)なんですよ」と誇って笑わせた。
古希を前にしてもキャラは変わらず、サービス精神おう盛にルー語を連発。受賞の感想を聞かれて「いきなり藪(やぶ)からからスティックに言われたもんで、寝耳にウォーターだった」と決まり文句を添えながら、「みなさんとトゥギャザーしながらこのジャパンを生き抜いていきたい。レッツファイト!」と呼びかけた。
ベストプラチナエイジストの男性部門にコロッケ、女性部門に浅野ゆう子、特別賞に上沼恵美子、文化・教育部門に柴田理恵、スポーツ・健康部門にTRFのSAMらが選ばれた。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/07/05