大阪松竹座開場100周年記念『七月大歌舞伎』(関西・歌舞伎を愛する会 第三十一回)に向けて29日、大阪・道頓堀で恒例の「船乗り込み」が行われ、歌舞伎俳優らがそろい、声援に応えた。
夏の訪れを告げる風物詩的行事。コロナ禍で2020年、21年は中止、昨年は規模縮小となったため、4年ぶりの完全復活となった。戎橋付近にお囃子が鳴り響くなか、俳優たちが乗った船が“パレード”し、ファンや観光客たちが一目見ようと岸や橋の上に詰めかけた。
乗船したのは、片岡仁左衛門、中村雁治郎、中村扇雀、坂東彌十郎、大谷廣太郎、中村米吉、中村隼人、片岡孝太郎、松本幸四郎、尾上菊之助、中村虎之介、片岡千之助、市川染五郎、中村亀鶴、嵐橘三郎、片岡松之助、上村吉弥、中村寿治郎、中村吉之丞。
俳優たちは涼しげな浴衣姿でリラックスムード。船の上で手をふったり、スマホで撮りあうなど、思い思いに楽しんでいた。紙吹雪も舞い、華やかな景色が広がった。その後、松竹座で式典も行われ、俳優たちが手締めで気合を込めた。
『七月大歌舞伎』は、7月3日に開幕し、23日に千秋楽を迎える(10日・18日は休演)。演目は昼の部=「曽我の石段」「娘道成寺」「沼津」、夜の部=「俊寛」「吉原狐」。
夏の訪れを告げる風物詩的行事。コロナ禍で2020年、21年は中止、昨年は規模縮小となったため、4年ぶりの完全復活となった。戎橋付近にお囃子が鳴り響くなか、俳優たちが乗った船が“パレード”し、ファンや観光客たちが一目見ようと岸や橋の上に詰めかけた。
俳優たちは涼しげな浴衣姿でリラックスムード。船の上で手をふったり、スマホで撮りあうなど、思い思いに楽しんでいた。紙吹雪も舞い、華やかな景色が広がった。その後、松竹座で式典も行われ、俳優たちが手締めで気合を込めた。
『七月大歌舞伎』は、7月3日に開幕し、23日に千秋楽を迎える(10日・18日は休演)。演目は昼の部=「曽我の石段」「娘道成寺」「沼津」、夜の部=「俊寛」「吉原狐」。
2023/06/29