人気グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』（毎週土曜　後8：00）17日放送回に、女王蜂・アヴちゃんが登場する。

　女王蜂は2011年にデビューしたバンドで、アヴちゃんはボーカルを担当。さまざまなアーティストへの楽曲提供や、多くのコンテンツタイアップ曲でも注目を集めており、アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマや、『【推しの子】』エンディング主題歌も話題で、今音楽チャートを席巻するアーティストの一人だ。

　番組では、アヴちゃんが女王蜂を組むことになった経緯や今の仕事を始めた意外なきっかけを明かすほか、アニメ関連の曲作りでは、原作者が作品で叫んでいることをどこまでも追求し没入するこだわりについて熱く語る。

　そのほか、表現者としても誰かをプロデュースする立場でも共通して意識していることや表現者としての想いに佐久間が強く共感。終始大盛り上がりを見せた2人のトークに注目だ。

■アヴちゃん（女王蜂）コメント

佐久間さんにお呼びいただいて、初対面。開口一番、女王蜂に対する敬愛と心を見せてくださったおかげで、とても実直で熱のある、お話しが出来たと思っています。両方真面目でオタクなので…そりゃ仲良くなっちゃうじゃん！創ることから、板の上に立つことまで。何度も聴きたくなるような、この先も観たくなるような、この初対面、この対話を、ぜひ聴いて頂けますように！