俳優の藤原竜也が8日、東京・赤坂のTBS赤坂ACTシアターにて公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の昼公演で2期目の出演初日を迎え、「集中して、健康第一で、乗り切りたいと思います」と抱負を語った。
同舞台は、昨年6月16日からのプレビュー公演を経て、7月8日より開幕。小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説『ハリー・ポッターと死の秘宝』の出来事から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターと息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語となっている。
プレビュー公演でアジア初のハリー・ポッター役として出演した藤原は、初年度には9月30日に千秋楽を迎え、今回の出演が約8ヶ月ぶりのカムバックとなる。
藤原は「本日『ハリー・ポッター』に再び帰ってきまして、無事に初日を終わることができました」と報告。「相変わらず、温かいお客さま方に囲まれて、壮大なスケールで芝居をさせていただいています。大変な作業の多い作品ですが、それ以上に皆さまに喜んでもらえるので、非常にやりがいを感じます」と思いを伝えた。
続けて「これから公演が続いていきますが、集中して、健康第一で、乗り切りたいと思います」と意気込み「まだご覧になっていない方々も、ご覧になった皆さまもぜひ劇場に足を運んでください。お待ちしております」と呼びかけた。
同舞台の2年目は藤原に続き、新ハリー役として藤木直人(7月29日初出演予定)、大貫勇輔(8月26日初出演予定)が加わる
同舞台は、昨年6月16日からのプレビュー公演を経て、7月8日より開幕。小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説『ハリー・ポッターと死の秘宝』の出来事から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターと息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語となっている。
プレビュー公演でアジア初のハリー・ポッター役として出演した藤原は、初年度には9月30日に千秋楽を迎え、今回の出演が約8ヶ月ぶりのカムバックとなる。
藤原は「本日『ハリー・ポッター』に再び帰ってきまして、無事に初日を終わることができました」と報告。「相変わらず、温かいお客さま方に囲まれて、壮大なスケールで芝居をさせていただいています。大変な作業の多い作品ですが、それ以上に皆さまに喜んでもらえるので、非常にやりがいを感じます」と思いを伝えた。
続けて「これから公演が続いていきますが、集中して、健康第一で、乗り切りたいと思います」と意気込み「まだご覧になっていない方々も、ご覧になった皆さまもぜひ劇場に足を運んでください。お待ちしております」と呼びかけた。
同舞台の2年目は藤原に続き、新ハリー役として藤木直人(7月29日初出演予定)、大貫勇輔(8月26日初出演予定)が加わる
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2023/06/08