8日より東京ビックサイトで開催される『東京おもちゃショー2023』に先立ち、記者発表会が都内で6日に行われ「2022年度の玩具市場規模」が発表された。カプセル玩具市場と合わせ、国内の市場規模が初めて1兆円を超えたことがわかった。
日本玩具協会は、2022年度の日本国内における玩具市場規模を、上代価格(希望小売価格)ベースで9525億円、前年度比106.7%だったとし、過去最高を更新したことを発表した。
過去最高を更新した最大の要因については、前年度比132.2%、金額にして572億円伸ばしたカードゲーム・トレーディングカードの躍進を挙げた。特に「ポケモンカードゲーム」は、レアカードの高額取引がたびたび話題になることもあり、前年度に続いて大きく伸びた。また、新規参入の「ONEPIECEカードゲーム」も好調な滑り出しを見せており、この分が丸々上乗せになっているほか、来年に発売25周年を迎える「遊戯王 OCG」の売り上げも良好だった。
日本玩具協会では、この調査とは切り離してカプセル玩具の市場規模も別途調査しているが、2022年度のカプセル玩具市場は前年度比35.6%増の610億円で、これを合わせると、国内の玩具市場規模は初めて1兆円を超えたことも発表。
ロングセラープランドの2世代化、3世代化が進んでいることもあって、玩具の大人市場はますます広がっており、少子化のなかでも玩具市場はさらなる拡大が可能であると考えるとしている。
日本玩具協会は、2022年度の日本国内における玩具市場規模を、上代価格(希望小売価格)ベースで9525億円、前年度比106.7%だったとし、過去最高を更新したことを発表した。
日本玩具協会では、この調査とは切り離してカプセル玩具の市場規模も別途調査しているが、2022年度のカプセル玩具市場は前年度比35.6%増の610億円で、これを合わせると、国内の玩具市場規模は初めて1兆円を超えたことも発表。
ロングセラープランドの2世代化、3世代化が進んでいることもあって、玩具の大人市場はますます広がっており、少子化のなかでも玩具市場はさらなる拡大が可能であると考えるとしている。
2023/06/06