元衆院議員でタレントの金子恵美(45)が5日、都内で行われた著書『もしも日本から政治家がいなくなったら』(内外出版社)発売記念イベント『金子恵美塾』を開催した。
タイトルにかけ「なくなってほしいもの」と聞かれると金子は「政治を話題にすることへのタブー視」と挙げた。「表で、どこを支持するのかを隠したがる。なんで、もっとオープンにしないのかなって。教育の現場は非常に複雑で難しい問題ですけど」とした。家庭内で政治の話をする金子の家では、7歳の息子は政治への興味を持っているそう。
「私の息子が、4歳の時から『総理大臣になりたい』という夢を持っていた(笑)」と明かすし、学校で夢を発表する際に「安倍さんより、菅さんより、岸田さんより、大隈重信より、パパママ、偉い総理大臣になりたい」と将来の夢を語ったそう。金子は「まず間違っているのは、パパとママは総理大臣になったことはない」と息子へツッコミを入れつつも「彼は本当にそう思っている。それを、あまりよいと思われなかった。親が言わせているんじゃないか、と。堂々と『総理になりたい』と言ってもいいのに、まだ小学校低学年での発言は特殊に見られてしまう」と語る。
また、ウクライナとロシアについても「僕はプーチンだけは許せない」と発言したそうで、金子は「彼がニュースだったり、親の会話を聞いて、彼なりの受け止め、何かを感じるものがあればいいなと私は思う。大人が『やめなさい』と言ったり。あまりに過敏に意識しすぎてしまうよりは、子どもの時からニュースだったり、大人の会話の中で政治行政と関わる話題になった時に自分だったら、どう思うかなって考えるのはいいことだと思う。ほかの子もそうなったら」と期待していた。
また「若年層の投票率を上げるためには」という質問に、金子は「息の長い取り組みが必要」と一朝一夕では終わらないと明言。早い段階から主権者としての意識を持つような活動も選挙管理委員会が行っているが「選挙へのハードルを下げることを行っている。これが少しずつ効いてくれればいいな」と期待。「政治は難しいかもしれないけど、自分の生活だったら関心がある。自分の生活に関心があれば、それは政治につながっている。政治に関心を持たなければおかしい、ということを、もっとわかりやすくしなければいけない」と呼びかけていた。
書籍は、投票率が低迷し、政治不信が続くニッポンで「政治 家って必要?」を改めて考えてみた1冊。イベントは購入者向けに金子が先生に扮して、政治のことなどを塾生向けに授業を実施した。今回が初開催で、先生として授業にも初挑戦した。「政治塾の第1回目。まず政治の仕組みですとか、議員の役割やどんな活動をしているのか。選挙に、どういう意味があるのか、選挙制度などについて、お話させていただきました」と振り返り「政治塾は、現職以来。久しぶりに、ちょっと緊張しながら(笑)。塾というよりはワークショップ的。皆さんにご意見を聞きながら一緒に考えていくスタイルでやらせていただきました」と口にしていた。
タイトルにかけ「なくなってほしいもの」と聞かれると金子は「政治を話題にすることへのタブー視」と挙げた。「表で、どこを支持するのかを隠したがる。なんで、もっとオープンにしないのかなって。教育の現場は非常に複雑で難しい問題ですけど」とした。家庭内で政治の話をする金子の家では、7歳の息子は政治への興味を持っているそう。
「私の息子が、4歳の時から『総理大臣になりたい』という夢を持っていた(笑)」と明かすし、学校で夢を発表する際に「安倍さんより、菅さんより、岸田さんより、大隈重信より、パパママ、偉い総理大臣になりたい」と将来の夢を語ったそう。金子は「まず間違っているのは、パパとママは総理大臣になったことはない」と息子へツッコミを入れつつも「彼は本当にそう思っている。それを、あまりよいと思われなかった。親が言わせているんじゃないか、と。堂々と『総理になりたい』と言ってもいいのに、まだ小学校低学年での発言は特殊に見られてしまう」と語る。
また「若年層の投票率を上げるためには」という質問に、金子は「息の長い取り組みが必要」と一朝一夕では終わらないと明言。早い段階から主権者としての意識を持つような活動も選挙管理委員会が行っているが「選挙へのハードルを下げることを行っている。これが少しずつ効いてくれればいいな」と期待。「政治は難しいかもしれないけど、自分の生活だったら関心がある。自分の生活に関心があれば、それは政治につながっている。政治に関心を持たなければおかしい、ということを、もっとわかりやすくしなければいけない」と呼びかけていた。
書籍は、投票率が低迷し、政治不信が続くニッポンで「政治 家って必要?」を改めて考えてみた1冊。イベントは購入者向けに金子が先生に扮して、政治のことなどを塾生向けに授業を実施した。今回が初開催で、先生として授業にも初挑戦した。「政治塾の第1回目。まず政治の仕組みですとか、議員の役割やどんな活動をしているのか。選挙に、どういう意味があるのか、選挙制度などについて、お話させていただきました」と振り返り「政治塾は、現職以来。久しぶりに、ちょっと緊張しながら(笑)。塾というよりはワークショップ的。皆さんにご意見を聞きながら一緒に考えていくスタイルでやらせていただきました」と口にしていた。
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2023/06/05