ジャニーズJr.の人気グループ・美 少年の岩崎大昇（※崎＝たつさき）、那須雄登、藤井直樹、金指一世が出演する、日本テレビ・シンドラ『春は短し恋せよ男子。』（深0：59※関東エリア、Hulu、TVerでも配信）第7話（5日放送）の場面写真・あらすじが公開された。

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　今作は椎葉ナナ氏による同名コミック（集英社マーガレットコミックスDIGITAL）を実写化。太陽、青、偉人、刀磨の男同士サイコ−！といつもつるんでいる高校2年生・帰宅部の仲良し4人組のみずみずしい青春のつまった初恋の物語を描く。

　第6話では、刀磨と梨香（香音）が付き合うことになり、それを素直に喜べない太陽（岩崎）。それは柊（永瀬莉子）との関係がまだギクシャクしたままだったからだ。しかし最後にはついに柊と向き合った。

　第7話のテーマは「はじめてのデート」。ついに恋に縁なしの弟キャラ・偉人（藤井）の恋が動き出す。青（那須）の姉である紅（鈴木ゆうか）が東京から地元へ突然帰ってきたのだ。紅の計らいで、太陽と柊はデートに行くことに。しかし、デートって何するの？また10年間紅に片思いをしている偉人は、突然、紅からデートに誘われて…。

■第7話あらすじ

太陽が柊に告白する瞬間、「他の女と何イチャついているの？」と謎の女性が太陽に絡み出す。それは、青の姉でモデルの紅だった。休みで東京から地元に帰ってきたらしい。

その知らせに緊張する偉人。紅とは、幼なじみで偉人は10年片思いしているのだ。紅の計らいで太陽と柊はデートに行くことに。何をして良いかわからない太陽は、刀磨や姉の朱莉（山崎紘菜）にアドバイスをもらう。しかし、そのデートは、紅と青と偉人も尾行していて…。その時、偉人は紅の秘密を知ってしまう。