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KAT-TUN中丸雄一、ジャニーズ性加害問題に言及 組織体制の“変化”も明かす

 人気グループ・KAT-TUN中丸雄一が28日、日本テレビ系日曜朝の情報番組『シューイチ』(毎週日曜 前7:30)に出演し、ジャニーズ事務所の前社長で創業者・ジャニー喜多川さんの性加害問題について語った。

ジャニーズ事務所(C)ORICON NewS inc.

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 ジャニーズ事務所は今月26日、性加害問題において「心のケア相談窓口の開設」「外部専門家による再発防止特別チームの設置」「社外取締役の選出」を書面にて発表。中丸は「この3つによって全てが補完されるわけではないだろうなと思いつつも、前進の一歩かなと感じています」と言及。

 MCの中山秀征から「これまでにも色んな動きはあったんですか?」と質問を受けると「体感としては先代(ジャニー氏)が亡くなられる1年前、今から5年前くらいから急速に社内の体制を整える動きはあったかなと思います」と話し、具体的な例として、芸能界で薬物使用が多発していたときにいち早く薬物検査を導入した例を挙げた。

 また、組織体制についても「僕の入った頃は、ジャニーさんとメリー(藤島メリー泰子氏)さん、の両輪で動いてたんですよ。その方が企業として考えると、思い描いてたものを形にするのにものすごいスピードが出るし、いういいこともある。でも悪い面、方向性を間違えてしまうとすぐに失敗してしまうということがあると思うんです。でも4年ぐらい前ですかね。そういう決定権が分散されてきて今の現代に合った、今の会社の規模相応の中身にしていこう、という動きがあるのを、いちタレントとして感じてますね」と変化を明かす。

 加熱する報道に「争点が増えてる」を危惧した中丸は、最後に「センシティブな内容なのでちょっと慎重になって向き合ってほしい」と願っていた。

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