ジャニーズJr.の人気グループ・少年忍者が5日、東京・新橋演舞場で上演される舞台『少年忍者「俺たちのBANG!!! 〜大劇場を占拠せよ〜」』公開ゲネプロ後会見に参加した。同所では先月末まで『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』が上演されていたことから、川崎皇輝は「すごいリレー。とんでもないたすきをいただいている感じがする」と恐縮した。
この日は川崎の他、ヴァサイェガ渉、織山尚大、黒田光輝、安嶋秀生、内村颯太、元木湧、檜山光成、豊田陸人、小田将聖、田村海琉、久保廉、山井飛翔、瀧陽次朗、稲葉通陽、鈴木悠仁、川崎星輝、長瀬結星ら18人が出席。(※川崎の崎=たつさき)
初座長公演となる今回、前日には井ノ原快彦社長もけいこを見学。川崎は「『滝沢歌舞伎』にメンバーが出演していて、方向性は違いますけどSnow Manさんらしいすごい舞台で、1週間空けずに僕たちの舞台で大丈夫でしょうかと不安になって。『忍者は忍者で、自分たちで作り上げる良さがあるから自信を持って演舞場のみなさんにぶつけて』と。すごく自信になりました」と井ノ原からのエールに感謝する。
『滝沢歌舞伎』にも出演していたヴァサイェガは「最初、僕らの舞台をやるのは5月って聞いて4月には『滝沢歌舞伎』に出るし、けいこに全然参加できないのでは、半分以上出れなくて…。最初は不安だったんですけど、けいこにいくと、どんどん舞台のレベルがすごくなっていった。毎回変更があって、本番が近づくにつれクオリティがアップしていっていて。こうしてあす初日の幕をあけることができてホッとする」と安堵。
さらに内村は「井ノ原さんが『これくらいの年だったら少年忍者に入りたかったな』って言ってくれた」と歓喜。「僕たちも伝説になりたい。『滝沢歌舞伎』も伝説。俺らも伝説つくれるんじゃないか。先輩の背中を見てきたので、そのルートをたどっていけば伝説になれると思うので、僕らも1回も手を抜かないでお客さんを絶対楽しませたいと思います」と固く誓っていた。
6日から17日まで同所、28日から6月1日まで大阪松竹座、6月13日から17日まで名古屋御園座にて上演される。内村は東京・大阪公演のみ、深田竜生は愛知公演のみ、北川拓実と青木滉平は映像出演となる。。
この日は川崎の他、ヴァサイェガ渉、織山尚大、黒田光輝、安嶋秀生、内村颯太、元木湧、檜山光成、豊田陸人、小田将聖、田村海琉、久保廉、山井飛翔、瀧陽次朗、稲葉通陽、鈴木悠仁、川崎星輝、長瀬結星ら18人が出席。(※川崎の崎=たつさき)
初座長公演となる今回、前日には井ノ原快彦社長もけいこを見学。川崎は「『滝沢歌舞伎』にメンバーが出演していて、方向性は違いますけどSnow Manさんらしいすごい舞台で、1週間空けずに僕たちの舞台で大丈夫でしょうかと不安になって。『忍者は忍者で、自分たちで作り上げる良さがあるから自信を持って演舞場のみなさんにぶつけて』と。すごく自信になりました」と井ノ原からのエールに感謝する。
『滝沢歌舞伎』にも出演していたヴァサイェガは「最初、僕らの舞台をやるのは5月って聞いて4月には『滝沢歌舞伎』に出るし、けいこに全然参加できないのでは、半分以上出れなくて…。最初は不安だったんですけど、けいこにいくと、どんどん舞台のレベルがすごくなっていった。毎回変更があって、本番が近づくにつれクオリティがアップしていっていて。こうしてあす初日の幕をあけることができてホッとする」と安堵。
さらに内村は「井ノ原さんが『これくらいの年だったら少年忍者に入りたかったな』って言ってくれた」と歓喜。「僕たちも伝説になりたい。『滝沢歌舞伎』も伝説。俺らも伝説つくれるんじゃないか。先輩の背中を見てきたので、そのルートをたどっていけば伝説になれると思うので、僕らも1回も手を抜かないでお客さんを絶対楽しませたいと思います」と固く誓っていた。
6日から17日まで同所、28日から6月1日まで大阪松竹座、6月13日から17日まで名古屋御園座にて上演される。内村は東京・大阪公演のみ、深田竜生は愛知公演のみ、北川拓実と青木滉平は映像出演となる。。
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2023/05/06