東映の白倉伸一郎プロデューサーが5日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第29作目となるVシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』のティーチインイベント『ドン白倉伸一郎、ドンブラゼンカイを全力ゼンカイで語る』に参加した。
本作は主人公・桃井タロウの口ぐせ「これでお前とも縁ができた」が『SNS流行語大賞2022』にノミネートされるなど話題となった『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と、1人の人間と4人のキカイノイドが悪と戦う『機界戦隊ゼンカイジャー』が、“VSシリーズ”でついに夢の共演を果たす。混ぜるな危険とささやかれた2つスーパー戦隊の共闘は一体どんな化学反応が起きるのか?未体験ゾーンに突入したVSシリーズが誕生する。
イベントの司会は松浦大悟プロデューサーが担当。ティーチインの前に本作が3部作になった経緯をMCの松浦氏から質問されると「3部構成と言う言葉自体は業界用語的な感じ です。最初に始まったのは2009年に公開した『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE 大戦 2010』で『仮面ライダーW』と『仮面ライダーディケイド』があまりにも バラバラ過ぎたので、田崎竜太監督が東映のマークが2回出るんですってところから3部構成になったのが始まりです。ここから“混ぜるな危険”は始まった伝統芸です」と説明し、「そもそも『VSシリーズ』は、共演を楽しむ作品なので帰ってきた感がなくなるので純度100%の『ドンブラザーズ』と『ゼンカイジャー』を味わってほしかったので、このような構成にしました」と本作への想いを明かした(※田崎竜太監督の崎は正しくはたつざき)。
「あとバラバラに(脚本を)井上(敏樹)先生と香村(純子)さんに発注することができたからよかったです。二人そろって打ち合わせやったのも1回だけで、あとはメールだったんだけどその時に井上先生が『柏餅は葉っぱから食べるとおいしい』って言ってせりふも入りました」と脚本家陣への絶対の信頼を語った。
観客からのティーチインで介人やマスターの話になると、白倉氏は演じた駒木根葵汰に対して「今回も二人の介人を演じる時に(『ゼンカイジャー』テレビシリーズ最終話に登場した)神介人に近いようなスイッチを切り替えて演じていて、今回も『ちょあー!』って人になって、テンションが高い介人を初めて生で見た『ドンブラザーズ』のキャストが『これがゼンカイジャー』かとドン引きしていましたね」と撮影秘話を明かし、さらに「駒木根の『ゼンカイジャー』の介人から『ドンブラザーズ』の介人になるのはすごろくのあがりみたいな感じです。駒木根も役としてステップがあがっている感覚です」と話していた。
「VSパート」の中でのセットの飾り替えに関しては松浦氏から「今年ならでは」と本作の見どころとしてあげられ 「白倉さんがセットの重なるシーンはどこか一つ入れておこうと話していた記憶があります」と振り返る。白倉氏も「カラフルのセットをそのまま飾り替えと言って、テーブルだけ入れ替えようとしたら美術部が頑張って床とか壁紙とか間取りは一緒でも全部張り替えてカラフルに戻しました。当然、榊原郁恵さんをお迎えするのに『何これ?変わっちゃったの?』って思われないように、ちゃんとしたカラフルにしたいって言う現場の想いもありました。同じセットを使いまわすのも難しいんですが、意味はなくてもカラフルと喫茶どんぶらが切り替わる画があったら面白いかなと思って作りました」と美術部がこだわった裏話も。
そのほか、夏美&みほ問題やソノイや追加戦士となった桃谷ジロウなどに関してのティーチインが続き最後のさいさつに。「本日は、ありがとうございました。こんなスタッフが作っていたのかと思われている かもしれないけれど、私たちも人間なので、つらいこととか大変こととかあっても、雪の日も寒い日も働いているんです。今回、数多くのスタッフに代表としてここにいますが、今着ているこの脳人Tシャツも非売品でスタッフTシャツですがデザインセンスが良かったりするんです。このTシャツも忙しい中、美術の方が作ってくれて、こうやって多くのスタッフに支えられて『ドンブラザーズ』と『ゼンカイジャー』はここまでやってこれました。そして今放送している『王様戦隊キングオージャー』も頑張っているので応援してください!」と呼びかけていた。
本作は主人公・桃井タロウの口ぐせ「これでお前とも縁ができた」が『SNS流行語大賞2022』にノミネートされるなど話題となった『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と、1人の人間と4人のキカイノイドが悪と戦う『機界戦隊ゼンカイジャー』が、“VSシリーズ”でついに夢の共演を果たす。混ぜるな危険とささやかれた2つスーパー戦隊の共闘は一体どんな化学反応が起きるのか?未体験ゾーンに突入したVSシリーズが誕生する。
イベントの司会は松浦大悟プロデューサーが担当。ティーチインの前に本作が3部作になった経緯をMCの松浦氏から質問されると「3部構成と言う言葉自体は業界用語的な感じ です。最初に始まったのは2009年に公開した『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE 大戦 2010』で『仮面ライダーW』と『仮面ライダーディケイド』があまりにも バラバラ過ぎたので、田崎竜太監督が東映のマークが2回出るんですってところから3部構成になったのが始まりです。ここから“混ぜるな危険”は始まった伝統芸です」と説明し、「そもそも『VSシリーズ』は、共演を楽しむ作品なので帰ってきた感がなくなるので純度100%の『ドンブラザーズ』と『ゼンカイジャー』を味わってほしかったので、このような構成にしました」と本作への想いを明かした(※田崎竜太監督の崎は正しくはたつざき)。
「あとバラバラに(脚本を)井上(敏樹)先生と香村(純子)さんに発注することができたからよかったです。二人そろって打ち合わせやったのも1回だけで、あとはメールだったんだけどその時に井上先生が『柏餅は葉っぱから食べるとおいしい』って言ってせりふも入りました」と脚本家陣への絶対の信頼を語った。
「VSパート」の中でのセットの飾り替えに関しては松浦氏から「今年ならでは」と本作の見どころとしてあげられ 「白倉さんがセットの重なるシーンはどこか一つ入れておこうと話していた記憶があります」と振り返る。白倉氏も「カラフルのセットをそのまま飾り替えと言って、テーブルだけ入れ替えようとしたら美術部が頑張って床とか壁紙とか間取りは一緒でも全部張り替えてカラフルに戻しました。当然、榊原郁恵さんをお迎えするのに『何これ?変わっちゃったの?』って思われないように、ちゃんとしたカラフルにしたいって言う現場の想いもありました。同じセットを使いまわすのも難しいんですが、意味はなくてもカラフルと喫茶どんぶらが切り替わる画があったら面白いかなと思って作りました」と美術部がこだわった裏話も。
そのほか、夏美&みほ問題やソノイや追加戦士となった桃谷ジロウなどに関してのティーチインが続き最後のさいさつに。「本日は、ありがとうございました。こんなスタッフが作っていたのかと思われている かもしれないけれど、私たちも人間なので、つらいこととか大変こととかあっても、雪の日も寒い日も働いているんです。今回、数多くのスタッフに代表としてここにいますが、今着ているこの脳人Tシャツも非売品でスタッフTシャツですがデザインセンスが良かったりするんです。このTシャツも忙しい中、美術の方が作ってくれて、こうやって多くのスタッフに支えられて『ドンブラザーズ』と『ゼンカイジャー』はここまでやってこれました。そして今放送している『王様戦隊キングオージャー』も頑張っているので応援してください!」と呼びかけていた。
2023/05/05