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北野武監督、カンヌへ! 最新作『首』ワールドプレミア登壇決定&映画祭用映像も解禁
 フランスで開催される「第76回カンヌ国際映画祭」(5月16〜27日)への出品(カンヌ・プレミア部門※日本の実写としては初の選出)が決まっている北野武監督最新作『首』の正式上映が現地時間23日に決定した。世界最速ワールドプレミアとして上映される場に、北野監督も立ち会う予定だ。あわせて、カンヌ国際映画祭用に制作されたプロモーション映像(PV)が解禁となった。

カンヌ国際映画祭でワールドプレミアを迎える北野武監督最新作『首』(2023年秋公開) (C)2023KADOKAWA (C)T.N GON Co.,Ltd

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 今回のPVは、不安げなピアノの旋律と共に、野ざらしにされた屍(しかばね)があまた転がっている戦場の様子を俯瞰(ふかん)した映像で始まる。血肉飛び散る“山崎の戦い”、燃え上がる本能寺…北野作品史上随一のスケールと迫力が存分に味わえる映像となっている。

 さらに、秀吉(ビートたけし)、光秀(西島秀俊)、信長(加瀬亮)、難波茂助(中村獅童)、黒田官兵衛(浅野忠信)、羽柴秀長(大森南朋)、曽呂利新左衛門(木村祐一)、荒木村重(遠藤憲一)、徳川家康(小林薫)、千利休(岸部一徳)ら、日本映画界を代表する俳優陣が画圧高めに登場。新北野組とも言える俳優たちによる演技合戦にも期待は高まるばかりだ。

 先日の会見で北野監督が「日本の戦国時代を美化することなく、成り上がりや天下を取ることの裏にある人間の業や恨み、つらみなどを自分なりの解釈として描いた」と語っていた本作。世界最速ワールドプレミアとなる5月23日のカンヌ・プレミアでの公式上映で、世界のキタノだからこそ撮ることができた、戦国エンターテイメントの全貌が明らかになる。

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