■『FEDELTA presents RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI』(29日/国立代々木競技場第一体育館)
第8試合で成長著しい平本蓮(24)に判定勝利(2−1)した斎藤裕(35)が、試合後のインタビューで「この勝利でまた楽しくMMAができそうになる感じはあります。勝つと景色が変わって見えるし、格闘技っていいなって思いました」と喜びを語った。
2021年10月の牛久絢太郎戦、同年12月の朝倉未来戦、そして22年4月の牛久戦とハイペースで戦った3試合に3連敗した斎藤にとって、今回は1年ぶりの復帰戦。強烈な打撃を武器に2連勝中で平本の勢いを、ベテランらしく真っ向から受け止めながら試合を終始リードし、決定的な打撃を打たせずに全体的にコントールして勝利をつかんだ。
対戦した平本がSNSのトラッシュトークを武器に人気を集めている。今回は斎藤へのリスペクトを表明して悪口は封印していたが、朝倉や関係のない安保瑠輝也への口撃で注目を集めてきた。そういった平本のSNS活動について斎藤は「感謝ですね。彼のプロフェッショナルな姿勢に自分も救われたところがある」と率直な思いを明かした。
SNSバトルが格闘技界で広まっていることについては「自分は敵を作らないというか、今の格闘家っぽくない。元からあまり争いが好きじゃないし、SNSで暴れるなら体力を使うので、合わない人はやるべきではない。ツイッターをうまく使えたほうが周りを巻き込むと思うけど、人には向き不向きがあるので」と持論を語った。
今大会のメインイベントでは、朝倉未来(30)が前フェザー級王者の牛久絢太郎に勝利した。朝倉と斎藤は1勝1敗の戦績で、今回の勝者同士による3度目の決着戦への期待も高まるが、斎藤は「たぶん朝倉選手はクレベル選手の方に行くんじゃないかな」と指摘し、「3回目をやるとしたら、また2人が勝ちを重ねてみんなが本当に望むときにできたらいいなと。今は朝倉選手とは目指してる方向が違うような気がするので」と直近の再戦を暗に否定した。
最後に、ファンへのメッセージとして「ようやく勝つ姿を見せられて、それが一番うれしいです。自分が勝ちたくて頑張るんですけど、自分よりも喜んでくれる人たちが周りにいるので、それに救われますね。いつも応援していただいてありがとうございます」と感謝を伝えた。
第8試合で成長著しい平本蓮(24)に判定勝利(2−1)した斎藤裕(35)が、試合後のインタビューで「この勝利でまた楽しくMMAができそうになる感じはあります。勝つと景色が変わって見えるし、格闘技っていいなって思いました」と喜びを語った。
2021年10月の牛久絢太郎戦、同年12月の朝倉未来戦、そして22年4月の牛久戦とハイペースで戦った3試合に3連敗した斎藤にとって、今回は1年ぶりの復帰戦。強烈な打撃を武器に2連勝中で平本の勢いを、ベテランらしく真っ向から受け止めながら試合を終始リードし、決定的な打撃を打たせずに全体的にコントールして勝利をつかんだ。
SNSバトルが格闘技界で広まっていることについては「自分は敵を作らないというか、今の格闘家っぽくない。元からあまり争いが好きじゃないし、SNSで暴れるなら体力を使うので、合わない人はやるべきではない。ツイッターをうまく使えたほうが周りを巻き込むと思うけど、人には向き不向きがあるので」と持論を語った。
今大会のメインイベントでは、朝倉未来(30)が前フェザー級王者の牛久絢太郎に勝利した。朝倉と斎藤は1勝1敗の戦績で、今回の勝者同士による3度目の決着戦への期待も高まるが、斎藤は「たぶん朝倉選手はクレベル選手の方に行くんじゃないかな」と指摘し、「3回目をやるとしたら、また2人が勝ちを重ねてみんなが本当に望むときにできたらいいなと。今は朝倉選手とは目指してる方向が違うような気がするので」と直近の再戦を暗に否定した。
最後に、ファンへのメッセージとして「ようやく勝つ姿を見せられて、それが一番うれしいです。自分が勝ちたくて頑張るんですけど、自分よりも喜んでくれる人たちが周りにいるので、それに救われますね。いつも応援していただいてありがとうございます」と感謝を伝えた。
2023/04/30