■『FEDELTA presents RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI』(29日/国立代々木競技場第一体育館
・第9試合
○朝倉未来 - X牛久絢太郎
3ラウンド判定(3−0)
現在の日本格闘技界で最も知名度のある“カリスマ”朝倉未来の1年4ヶ月ぶりのMMA復帰戦は、前フェザー級王者の牛久絢太郎を下馬評通りに下して勝利した。
「格闘家YouTuberのパイオニア」として世間の注目を集め、大きな話題を呼んでいる“1分間最強を決める格闘技”「BreakingDown」を仕掛けるなど、まさに時代のカリスマと活躍する朝倉。2021年大みそかの斎藤裕戦以来のMMAマッチだが、昨年9月にフロイド・メイウェザーとボクシングマッチを戦い、日本中の注目を集めた。
対する牛久は2021年10月にRIZIN初参戦でいきなり斎藤裕のフェザー級タイトルマッチに挑み、見事に勝利してベルトを獲得。翌22年4月のリマッチでも勝利して防衛に成功したが、10月にクレベル・コイケに敗れて防衛に失敗した。今回がベルトを失って以来の再起戦となった。
現フェザー級王者のクレベルがケージサイドで見守るなかで試合開始のゴングが鳴らされる。1ラウンドは朝倉がケージの中心をとり、牛久が回りながらお互いに打撃を仕掛ける展開。朝倉がパンチで前に出るとかわした牛久が自ら下のポジションになってグラウンド戦へ誘い込むが、動きが開くスタンドに戻される。その後はお互いに有効打のないままラウンドが終了した。
2ラウンドは朝倉がミドルキックやボディへのパンチをヒットさせるが、牛久もそれを耐えると1R同様にグラウンドに引き込み下のポジションになってガッチリと固める。残り45秒でスタンドに戻されるも牛久が金網に押し込んで朝倉に打撃を出させず、そのまま5分を迎えた。
勝敗の決する第3ラウンド、ケージ中央での打撃戦から朝倉のキックを牛久がキャッチして体ごと金網に押し込むが、動きがなく残り2分でスタンドに戻される。お互いに消耗しているはずだが最後まで素早いパンチとキックを繰り出す緊張感のある打撃戦になり、一瞬のスキを突いて牛久がタックルで倒した。
打撃を止めなかった朝倉とタックルで押し込んだ牛久、一進一退の攻防を繰り広げた試合は判定3−0で朝倉が勝利。解説の高田延彦が「ジャッジのひとも悩んだんじゃないですか」というほど競った試合だったが、試合後には両者が笑顔で抱き合い健闘を称え合った。
・第9試合
○朝倉未来 - X牛久絢太郎
3ラウンド判定(3−0)
現在の日本格闘技界で最も知名度のある“カリスマ”朝倉未来の1年4ヶ月ぶりのMMA復帰戦は、前フェザー級王者の牛久絢太郎を下馬評通りに下して勝利した。
対する牛久は2021年10月にRIZIN初参戦でいきなり斎藤裕のフェザー級タイトルマッチに挑み、見事に勝利してベルトを獲得。翌22年4月のリマッチでも勝利して防衛に成功したが、10月にクレベル・コイケに敗れて防衛に失敗した。今回がベルトを失って以来の再起戦となった。
現フェザー級王者のクレベルがケージサイドで見守るなかで試合開始のゴングが鳴らされる。1ラウンドは朝倉がケージの中心をとり、牛久が回りながらお互いに打撃を仕掛ける展開。朝倉がパンチで前に出るとかわした牛久が自ら下のポジションになってグラウンド戦へ誘い込むが、動きが開くスタンドに戻される。その後はお互いに有効打のないままラウンドが終了した。
2ラウンドは朝倉がミドルキックやボディへのパンチをヒットさせるが、牛久もそれを耐えると1R同様にグラウンドに引き込み下のポジションになってガッチリと固める。残り45秒でスタンドに戻されるも牛久が金網に押し込んで朝倉に打撃を出させず、そのまま5分を迎えた。
勝敗の決する第3ラウンド、ケージ中央での打撃戦から朝倉のキックを牛久がキャッチして体ごと金網に押し込むが、動きがなく残り2分でスタンドに戻される。お互いに消耗しているはずだが最後まで素早いパンチとキックを繰り出す緊張感のある打撃戦になり、一瞬のスキを突いて牛久がタックルで倒した。
打撃を止めなかった朝倉とタックルで押し込んだ牛久、一進一退の攻防を繰り広げた試合は判定3−0で朝倉が勝利。解説の高田延彦が「ジャッジのひとも悩んだんじゃないですか」というほど競った試合だったが、試合後には両者が笑顔で抱き合い健闘を称え合った。
2023/04/29